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中小企業家同友会バンドの誕生と宇多田ヒカルさんのアルバムと

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宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-という音楽のアルバムが発表されていた。

宇多田ヒカルさんの楽曲をAI、井上陽水、大橋トリオ、岡村靖幸、加藤ミリヤ、 KIRINJI 、椎名林檎 、Jimmy Jam 、Terry Lewis、Peabo Bryson 、tofubeats 、BONNIE PINK 、ハナレグミ 、浜崎あゆみ 、吉井和哉 、LOVE PSYCHEDELICOという13組のアーティストがカバーしているというもの。どんな風に表現されているのかリンク先で試聴することも可能。アルバムのタイトルがクラシック風なのが面白いね。

年明けの1月23日に同友会の例会でバンド演奏をすることになった。担当はピアノ。

piano

同友会の青年部ではマイクパフォーマンスをやらせてもらうことで、西神戸支部では裏方のお仕事をやらせていただくことで、「注目される」と「注目させる」の両方の立場を勉強しているつもり。両方の気持ちを知ることで、組織のなかのチームワークを考えることになる。

ピアノはあくまでもボーカルのためのもの。自分が目立つのではなく、誰を主役にして誰に届けるのかということを考えたうえで、自分の立ち振る舞いを考えたいと思う。