雑記

泣きたくなるくらいに、思い出と想像は自由だ ~ロープウェイのゴンドラへの物欲と

トミーテック ロープウェイ 1/150(Nゲージスケール) 鉄道模型 (N7076)への物欲。ゴンドラはゆっくりと登り・下りを自動的に繰り返すらしい。動きを眺めては癒されている自分を想像する。うっとりする。

幼少の頃、風邪を引いた枕元にプラレールを敷いてくれた両親の姿。規則性のある動きを繰り返す列車たちのことはいつまでも眺めていることができて、熱があってしんどかったはずの記憶はほとんどない。大人になったいま、ケータイの電源は切ったまま、鉄道の旅をしてみたいなぁと思う。空想の旅、線路はどこまでも続いていく。

起きていることは、すべて自分に原因がある。ひとのせいにはしない。ひとのせいにしそうになったら、その前に身を引く。強がり。心は弱くなる。そんなときにふと、子どもの頃のプラレールと空想のなかの線路を心に描いて自分を保とうとする。泣きたくなるくらいに、思い出と想像は自由だ。