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必要なバカとして役割を担う

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同友会の納涼会で、去年と同じ、赤穂のくいどうらくさんへ。

次の世代の人たちにこの役割も譲っていくべきだなぁと考えながら、往復のバスでは司会を務める。盛り上げ役とか怒られ役は、集団のなかに必ず必要な役割だと思うけれど、そういうことは体験して初めて気が付くこと。馬鹿な僕には真面目なことは出来ないけれど、これからも「必要なバカ」として役割を担っていけるようでありたい。

海に沈んでみたり、水をかけあってみたり。そして何よりもおいしい料理。8月の繁忙期、本当の居心地の良い時間だった。