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雑記

10代のためのボランティア講座 ― 10代と同じ目の高さで。

投稿日:

NPO法人C.U.Pさん主催の「10代のためのボランティア講座」に参加してきました。

ボランティアは、自分にとって何だ? という語り合いを見学。
善や悪で考えるのではなく、純粋に、何かをしていきたいというエネルギーに満ちた若さ。

(大人って、理屈で考えすぎてるよなぁ)

とても衝撃的でした。反省させられました。

ボランティア活動を通じて、自分という人間の社会の中での位置付けを考えるいいきっかけ
にもなるんでしょうね。「僕よりも若い世代、頑張ってるなぁ」なんて、まるで他人事のように
話していて、自分がいつの間にか“対岸”にいることに気が付かされました。

あかんあかん、ほんとにこれじゃ、「何もしない大人」です。情けない。

「仕事」や「プライベート」という領域を離れた、第3世界を持って、そこに身を投じる。

きちんと自分を投影する鏡になってくれるのだと思います。
鏡を見て、自分を恥じたり、流している汗に(これでいいんだ)と納得してみたり。

与えられ、生かされている人生。

有限の時間の配分を、来年はもう少し見直してみようと思いました。

10代の皆さんを相手に、「仕事って? 夢って?」の商談相談会。

出来るだけ短いフレーズにして、何か一つでも印象に残るようなメッセージを送って
あげたいなぁという想いで、一生懸命話をしてきました。

お金のこと、資格のこと、進路のこと、仕事の喜怒哀楽について。

いろんな質問が飛んできました。
直球で返してあげたり、少しだけオブラートに包んで返してあげたり。

聞かれるということは、自分を見つめ直すということ。

いろんな気付きを貰いました。
いろんなことを思い出しました。

無性にやる気が出て来ました。

彼らはきっと、今日から明日から、もっともっと、「やる」んだろうと思います。

そんな若さを羨むだけでなく、自分は自分の「いま」に取り組んでいかなければ、
今日、彼らに語ったことは全部嘘だったということになってしまいます。

「そんな大人」ではなくて、「こんな大人」へ。

ほんとね、負けてらんないなーって。

彼らの努力に、僕らは大人の高さから答えるんじゃない。
彼ら以上に頑張ろうとすることで、「まだまだ」「もっともっと」と、お互いを
切磋琢磨しあえるような、ライバルにならなくちゃいけないですよね。

可能性ある未来のことに、僕も。

しっかりしっかり、取り組んでいきたいと思います。

来年を意識する年末というこの時期に、貴重な出会いと学びのきっかけを与えて下さった
NPO法人C.U.Pさんスタジオフラッシュのおぎ原さんに、改めて感謝。

どうか、スタッフの皆さんにも、今日出会った全てのライバルたちにも。

いい一年と、これからのいい未来が待っていますように。

さて、僕もActionだ!

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