川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

雑記

3年が過ぎても、いつもと同じように頼んでいる。

投稿日:

「少しでも体力の残っているうちに、会社を清算する方法を教えてほしい」

こういう相談は初めてだった。
震災は、身体に心に傷を残す。そして、今度は見慣れた景色や存在にも、様々な
影響を及ぼし始めている。

100年に1度の不況だとか、1000年に1度の大災害だとか。

どうして、今まで通りを空は許してくれないんだろうね。

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桜は、僕の悲しみの時間にリンクしている。

病院に通った毎日や、
集中治療室で大声で呼んだこと。

3年が過ぎても、その瞬間は生々しい。

期待した仲間に裏切られたり、
こんな大災害に気持ちが沈んでしまったり。
そしてまた、身近に、少しだけ心配なことが起こり始めるだとか。

今年は、色々ありすぎて、「自分がつぶれそうだよ」と、つい声に出してしまった。

声にならない悲鳴をあげて、引き裂かれた悲しみの時間。
思い出して。

あれ以上の切なさはないよね、と、見上げては父の場所。

杞憂でありますように。
希望だけの、これからでありますように。

いつも、助けを求めてばかりで申し訳ないけれど。
いつも、助けてくれるように、今回も、また。

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-雑記

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