川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

雑記

セミナーの講師が儲かりたいのか、セミナーに参加する人の商売を良くしたいのか。

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【フォローしている相手に「はじめまして!え、すでにフォローしてましたっけ?あ、それは失礼しましたー!」と言っちゃう人によるビジネスでSNSを活用するセミナー】であることが多くて、もう、ソーシャルビジネスという言葉はブロックキーワードに指定してもいいのかなという気がしている。その講師の人間性が魅力的であるならば、日常の発信に様々なリプライが飛んでくるはず。たとえば@bataという風にIDで検索をかけてみれば一目瞭然。おはようやおやすみという挨拶が並んでいるだけであったり、botからの返信ばかりが並んでいたり。対話をしないで発信だけしているとこんな風になってしまいますよという悪い事例を見ているかのよう。

「名刺交換」→「手書きの葉書(ご縁を大事に)」→「訪問」→「お役に立てる情報提供をしてまいります、決して売り込みではありません」。

保険会社さんのこの使い古されたパターンがどうも。型にはめようとしてる時点で、セールスのプロセスだと伝わってしまっている。同じ意味合いで「保険証券を拝見させていただけないでしょうか。色々な契約の種類を見て、勉強をしたいのです」というのもしんどい。そういうマニュアルがあるのだということは知っている。悲しいのは、マニュアル通りに人の心と判断力を動かしていこうというその打算が見えてしまうこと。商売人が古来大事にしてきた「意気」が感じられなくて、会話をしながらも目の笑っていない表情に違和感を覚える。

売るのではなく、選んでいただけるようにすること。

その違いをちゃんと伝承していきたい。商品(サービス)と人材に自信があるならば、ノルマなんてものはなくてもいいはず。ノルマは人をつぶすというのもまた時論で、高尚な人材教育論を唱える割に、結果的に数字で人を管理して束縛していく組織にはなりたくないという想いがある。きれい事を連ねておいての性悪説は、絵に描いた餅の典型なのではないだろうか。

5月。

それぞれの色あるなかで、自分たちが貫き続けてきたことを今一度共有して、意気のある仕事をしていきたいと願う。

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