川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

業務日記

たくさんの人に批判されている内容に耳を傾けず、たった一人の言葉を「腑に落ちた」と拠り所にして、現状から目を背けていくことについて

投稿日:2018年1月27日 更新日:

たくさんの人に批判されている内容に耳を傾けず、たった一人の言葉を「腑に落ちた」と拠り所にして、現状から目を背けていく。結果、自分にとって都合の良い言葉(と人)だけが残り、人間関係がやせ細っていくのは、不幸せなことです。

気持ちの良くなる言葉をかけてくれる環境だけを選んでいれば、たしかに、楽に生きられるのかもしれません。しかし、そうしている間に、人が離れていき、新しくやってきた人たちもまた、次第に離れていくということが繰り返される。これは「人間関係を消費している」ということです。原因は自分にあると決めて、自分を改めた方が、結果的に、僕は幸せになれるのではないかと考えています。

世界には、あちこちに鏡があります。自分の生き方だけに集中しても、孤独な自分の影がそこにあれば、やっぱり寂しく、痛く、つらいものです。孤独の影に人が寄り添ってくれない原因は何なのか。起きていることから目を背けず、自分の内側に答えを探すこと。それもまたしんどい作業ではありますが、きっと大切なことです。

楽になる言葉はあります。でも、それを逃げ道にしていれば、きっといつまでも痛いままなのでしょう。
受け入れること、咀嚼すること。
僕はそれを、覚悟と呼びたいと思います。

Google

Google

-業務日記

執筆者:

関連記事

「そういう商品」が「僕たちの商品」になる、実地で触れた生産者の方々の想い

うちのメンバーと紙漉き体験に。 紙をつくるプロセスをビデオで学び、働いている方にインタビューして苦労を知る。その想いを伝えていくことも含めて自分たちの役割なのだということに気が付けば、安易な安売りをし …

no image

頑張ってる自慢は足らずの裏返し

匂いというか雰囲気というか醸し出しているものというか。 インプットに走っているよりは、アウトプットに試行錯誤(悪戦苦闘)している人の方が愛される確率が高いような気がする。結果、ひとを惹きつけて商売をう …

no image

うちのメンバーに3人目のお子さんが誕生した

今回も長男、長女に続き、妊娠した時から一文字で考えていました。 3人目は、僕が尊敬する西端康孝社長(@bata)から一文字頂こうと決めていたので、あまり悩むこともなく決定。 康孝の孝をいただき、「孝 …

no image

「手法」は「勘」を否定するけれど、「手法」は「想像」には及ばない

ガラケーからiPhoneに機種変更した母親が、LINEのスタンプ機能が楽しい楽しいと言って送りつけてくる。物事の価値はすべて数値で表されるとは限らないし、精神的な充足が本人や周囲にもたらす効果は想像力 …

僕の考える販促の公式:創造+想像-(否定+卑下)=コンテンツ

印刷は手段のひとつで、自分たちの担う役割はお客さんの商品やサービスをコンテンツとして世に広めていくことだと考えている。 明確な価値として存在するものを伝える手段を創造する、そして、その受け手を想像する …

Google


↑成人式や卒業式、入学式に似合う髪飾り特集はこちら
(コトバノ監修/【ギフトにも最適、桐箱付】)
このブログの執筆者であり前川企画印刷の代表である西端がフォト詩集をiPhoneアプリで出しました。知識ではなく、感性に訴えかける写真と言葉たち。もし良かったら、もし良かったら…
follow us in feedly