雑記

桜のトンネル、父の命日。

大変だよー。

父さんが商売を営んだ元町の商店街も、今は全然人が歩いちゃいない。ドリフターズの志村けんさんも亡くなってしまったんだ。ウイルスが流行して、世界が恐怖と不安の底にいる。光が見えなくて、息苦しい感じの日々を送ってる。

喜んでもらえるように、そしてお客さんからありがとうって言ってもらえるようにする工夫。そんな商売の基本はずっと意識してる。笑って話す。笑ってもらえるように聞く。愚直に徹底してる。でも、目の前から人がいなくなると、闇が広がって沈んでしまう。弱いね僕は。

身体もずっと悪いまんま。ヘルニアは相変わらず、緑内障は進行してる。全身のあちこちが痛むし、いまは左耳の調子も悪い。父さんを受け継いじゃった内臓の疾患もある、ウイルスにやられたら一大事だ。気をつけないと駄目だね。

一昨年入社してくれた女の子は、とても頑張ってる。若い人っていいね。教育だなんて、そんな難しいことはできない。でもとにかく、たくさん挑戦できるようにはしてあげたいと思ってる。果敢に挑む姿。自分が勇気をもらうために、若い人たちには与えることが大切なんだよきっと。

そっちはどう?
じゅりーは、あさろうたは、ぷーすけは、ぺぺは、じゅにあは。
5匹を連れて散歩するのって、大変だよね。でも羨ましいよ。明石公園の桜も咲き始めた。みんなで見上げた日が今はとっても懐かしい。

愚痴っぽくてごめんよ。
いまはそれだけ、大変だってことを伝えたかったんだ。
甘えさせてくれてありがとう。

桜のトンネル、ほんと、命日としては最高の日を選んだね。
今年も色濃く思い出してる。

会いたいね。