川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

雑記

上手にフォークやナイフを使うことよりも、笑って「おかわり」を言える自分でありたい

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口角を上げて笑うことを意識している人に会うと、自分のトークでは自然な笑みをこぼしてくれないのだなぁという気になる。
[川柳]ジョーカーのいない笑顔は信じない | 短歌と川柳とマカロニと

礼儀や作法やマナーや常識や。

そういうのって手段なんじゃないかな。大切なことだけれど、目的ではない。その先にある人との関わり合いを深めるための共通言語のようなもの。「あの人はマナーにうるさいから、一緒に食事に行っても面白くない」となってしまうと、本末転倒のような気がする。上手にフォークやナイフを使えることも大事だけれど、型を意識しすぎるよりも自然な笑顔で「おかわり」と言える人の方がきっと素敵だ。

マニュアル通りにやるのではなく、マニュアルを知ったうえで嫌味にならない振る舞いを意識する。あるいは、マニュアルを破ってしまう。きっちりとした自分で臨むよりも、「君はそんなことも知らんのかー」とツッコミをいれてもらいながら食事をする方が、特に関西の、特に若い人たちの場合は有利に働くこともあるのではないだろうか。

「足もとを見れば一流かどうかわかる」と言われると「足もとで一流かどうかを判断する人なんだな」と距離を置いてしまう僕は天邪鬼。
[川柳]安物で生きてきたから逢えました | 短歌と川柳とマカロニと

第一印象でその後が決まるという説もあるけれど、第一印象で期待値を上げ過ぎてもしんどい。

「ずっと委員長をしていた真面目な人なのに、こんな悪いことをするだなんて」と「先生の言うことも聞かない悪ガキだったのに、今じゃこんなに立派になって」だとどちらの方が生きやすいか。僕はこれを「委員長理論」と呼んでいて、負から正へのギャップを意識するようにしている。

…と書いておけば、僕のマナー知らずや無作法も許されるのではないかという計算もあるのだけれど。

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