昨日のブログを読んだKちゃんからLINE。優しい言葉をもらった。彼女とは高校時代からの付き合い。同じ吹奏楽部だった。つい昨日のことのようなのに、もう30年以上も前の残響であることに驚く。お互いの家族の不調を伝え合う年齢になってしまったね。

エガオールの土本さんと打ち合わせ。
「退院されたお母さまがまた、元気な足腰で旅行へ行けますように」とお守りを渡してくださった。涙をぐっとこらえる。
いわゆる中年と呼ばれる年齢になったこと。それにあわせて、母ももういい年齢であること。その実感が自分にはまったくない。昔の記憶が昨日の景色のように”そこ”にあるものだから、現実を突きつけられると息苦しくなってしまう。
ガキンチョなのです。未熟者。
右往左往して、祈りを欲しがる。そういう大人がいることに(我ながら)驚く。弱いなぁ。

事業のご相談に乗りつつ、
「いやぁ、天才」
「こんなことを思いついてしまう自分は天才」
「すらすらと喋る自分はどう考えたって天才」
などと、自画自賛する青いやつ。
やっぱり未熟者。
もう15期目。僕は21期目。
あぁ、そりゃ年をとるわけですね。
韓国旅行のお土産までいただきまして。
感謝、感謝、感謝。
*
明日(火曜日)は母の入院。
その際、手術に関する説明があるそうなので立ち会う。
入院中母がテレビ通話をしやすいよう、イヤホンマイクは用意した。
ポイ活日記も更新。
書くと心が落ち着く。