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お客さんの根っこに関わるということは、お客さんの喜怒哀楽も一緒に背負うということで

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お客さんの数が増えて、お客さんの根っこ(売上や利益)の部分に深く関係していくようになるということは、その分だけ、目標や問題に一緒に向き合っていくということで、とても疲れるし、喜怒哀楽の様々を背負い込んでいくことを意味するわけだけど、ただただ単純に、結果が出ると本当に嬉しいよね。その瞬間に立ち会えるのは何年やってても涙が出る。よし、次も頑張ろうという気持ちになる。

必要としてくださったこと、自分という人間を広報のパートナーに選んでくださったことを今は、ただただ感謝するばかり。僕たちの仕事は、徹底した挑戦と継続、そして感謝の繰り返しで構成されているのである。感涙。