雑記 祖父逝去。 2006年4月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 父方の祖父。「孝」の字は、祖父から父を経て、自分に継がれました。おじいちゃん、ありがとう。いろいろごめんなさい。どうか力になってください。 …
雑記 名前の中にある、愛や希望。 2006年3月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 この時期、卒業証書や名簿など、「名前」に関する仕事をさせて頂くことが多い。入力に徹していれば、それは単なる「文字の羅列」でしかないのだけれど、一つ一つの文字に込められた親御さんの愛 …
雑記 ここにも春。 2006年3月17日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 可愛いですねぇ、幼稚園児が作ったんだそうです@板宿駅。今から税理士さんと今後のお話など。薬の飲み過ぎで頭ぼーっとしております。 …
雑記 閉塞感の先っぽで、気を紛らわせながら。 2006年3月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 仕事も忙しかったり、プライベートもばたばたしていたり。気がつけばあっという間に一週間が経ち、あっという間に一ヶ月という時間が過ぎていきます。「社長」をするようになってから、「支払い …
雑記 家族で過ごす時間が残すモノ。 2006年3月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 Don't worry, be happy!で、肺がんと闘病中でしたお父様が旅立たれました。心からご冥福をお祈り申し上げます。生きたいというお父様の確かな意志、そして、何とか力にな …
雑記 PET検診、がんの85%見落とし…がんセンター調査 2006年3月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ちょっと気になるニュースですね。ただ、検査の結果がすべてではないし、すでに癌がわかっている場合は、いかに本人の体調が良好であるか、ということ …
川柳 【川柳】おひなさま生まれたままで年とらず kokomiさんお母様 2006年3月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ルールが少なく、「想い」があれば、誰でもすぐに始められる、、、それが川柳の魅力です。このblog上でも、拙作をいくつかご覧いただいております …
雑記 たばこが奪う命の可能性。 2006年2月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 イレッサに関する記事が掲載されていたので、転載します。抗がん剤イレッサ、非喫煙者の延命効果は喫煙者の3倍 副作用が問題となっている肺がん治療薬「イレッサ」(一般名ゲフィチニブ)が効 …
川柳 【川柳】雲のない空だ占い信じない ばた 2006年2月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 今月も川柳マガジンで選んでいただきました。川柳って、面白いなぁと思うんですが、どうしてもそれを趣味とされている方の大半がご高齢になるので、難解な語句や抽象的な表現から意味を読み取ら …
雑記 同じ複数形で、限りない未来を。 2006年2月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 明石公園の眩しい光の中にいて。去年の今頃に亡くした、愛犬のことを思い出しました。空の青さは、大きく開いた窓のようで。見上げると、そこから顔を覗かせてくれているんじゃないかと、そんな …
業務日記 一緒にランチしながら過ごしたい、そんな人間に。 2006年2月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 商売人の息子なのに、商売人として弱いなぁと思う自分の悪いところに、能力や情報といった、自分から発せられる何かに対して、その対価をつけることに …
雑記 サービス業としての医療看護、言葉のちから。 2006年2月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 医療や看護も、そこに「報酬(対価)」が存在する以上、やはり広義ではサービス業です。>社会人としてどんな人であれ自分の倍程の年齢の人にタメ口は×です。また、広義の意味>で医療もサービ …
熱帯魚 コリドラスと迎えた夜明けの景色。 2006年2月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 明け方まで、パソコンに向かう僕に付き合ってくれて。ありがとう、ご苦労様。電気消すよー、おやすみ。 …
業務日記 愛されるためのインフルエンザ予防接種。 2006年2月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 個人情報保護法には敏感、だけど、従業員の厚生年金なんて払えるものか!世の中には、「外」を重んじて、「内」を軽んじる事業主が数多くいます。勿論、お客様あっての企業。お客様を尊重し、お …
川柳 【川柳】君と来た場所で瞼を閉じている ばた 2006年2月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 あの日の風の匂いだとか。あの時の空の色だとか。指で弾いた程度の「しびれ」が残っている心の場所があります。「点」であるはずの情景は、いつまでも …