雑記 とあるコピーライターの評価。 2006年12月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 女A:「好きな食べ物何なんですかー?」ばた:「マカロニグラタンが大好きです!」女A:ぶほっ! (むせて)===男A:「blogと現実のギャップは詐欺やな。近未来通信やな」===女B …
雑記 松山千春が人を殺さない理由。 2006年12月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ― 人間が人間である限り、人を嫌いになるのは当たり前。だけど、その存在を否定することと、人を嫌いになることは意味が違う。「なぜ人を殺してはいけないの?」子供に聞かれて、答えられない …
雑記 汗と涙は青春、鼻水は風邪、そして松山千春。 2006年12月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 流行に敏感な僕は、やっぱり大きなティッシュの山を築きあげ。格闘しています、風邪のバカヤロー。ちなみに、インフルエンザの予防接種は昨日受けてきました。そして、会社用に加湿器も買ってき …
雑記 水槽を眺めて過ごす日曜日。 2006年12月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 土曜日は、同窓会(高校)の総会。滞りなく終了して、ほっとする。ボランティアとはいえ、責任ある役職を任せられている以上は、その義務を全うしなければならない。本当の意味で、在校生や卒業 …
雑記 長年探していたCDをゲット 2006年12月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 友成好宏さんの『NATURAL SIGN』。角松敏生さんのサポートキーボディストなどで活躍。尊敬する春名正治さん(師匠)と共に、様々な音楽シーンで活動されています。すでに廃版になっ …
雑記 オマエハアホカと怒鳴りちらし寿司。 2006年11月29日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 一回り以上は年上の、ある「営業」の方に激怒。自分の行動や言動が、相手にどう作用するのか考えられない。年齢相応の常識や良識が全く感じられず、「自分さえ良ければ」な行動が前に出過ぎてい …
雑記 手術室に持ち込んだ楽器は僕の。 2006年11月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 高校時代、吹奏楽部。口の中を手術したことがありました。 マウスピースという楽器の一部を握りしめながら、必ず楽器が元通り吹けるようになりますようにと、祈りながら。あの頃の僕は、ただ、 …
雑記 マウンドを譲らないエースのように。 2006年11月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 肩の炎症を我慢して投げる高校球児のドラマ。顎関節症を堪えて演奏する高校吹奏楽部員のバラエティ。・・・本質的には同じはずなのに。顎を外さないように演奏した、青春の思い出。 …
雑記 とりあえず、まず、生きてみてから。 2006年11月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 すっかり寒くなってきました。まだ夏の夢を見て、足元はすっかり影も長く、北国からは雪の便り。あっという間の季節、時間は過ぎながら、何を与えて、何を奪っていくのだろうかと、ふと、そんな …
雑記 偶然でも必然でも、最後の想いのままでいる。 2006年11月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 11月15日、ナンバープレートが1115の車を見た!― たとえばそんな偶然を。 (いいことありそうだ) (ついてるな)この程度の思いで済ませられたら、誰にだってよくある話。単なる偶 …
雑記 大人になってもピアノでいられた。 2006年11月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「右手と左手が別々の動きをしてるのって、不思議」ピアノに馴染みのない方から、よく言われることだ。少し意識を遠のかせ、弾いている自分自身を観察してみる。すると、自分の中にいる自分を客 …
雑記 ドラマしている川柳を。 2006年11月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 本日のふあうすと11月本社句会で選んで頂いた句をアップしてみました。川柳の仲間を増やしたいな、特に、若い世代を中心に、もっと川柳の魅力を知って頂ければいいな… と、いつも、ただ川柳 …
雑記 神戸のコピーライターの悩ましい過去。 2006年11月11日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 コピーライターをしていますと自己紹介。 たくさんモノを知っていそうですね。 入試で、「核家族」しか書けず、社会が2点だったのは秘密。 …
雑記 秘密 ― 離したくない愛がある。 2006年11月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 東野圭吾さんの『秘密』、読了。秘密文藝春秋この本の詳細を見る「男」として読むか、「夫」として読むか、はたまた「父」として読むか。それによって、感じ方は人それぞれ異なるかもしれない。 …
雑記 長引く咳が苦しくて。 2006年11月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 夜になると、もう咳が断続的に止まらなくなってしまう。眠ろうとしても、息が止まるのではないかという恐怖に支配されて、一日の疲れに身を任せられない。咳はもう、一ヶ月以上も続いている。体 …
雑記 高知で覚えた「残す」ことへの決意。 2006年11月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 高知旅行で得た一番の学びは「残す」ということ。高知県立文学館では県内ゆかりの作家たちについて、様々なエピソードなどが展示、紹介されていた。彼らは「書く」ことで、意思を残す。 そして …
雑記 新築物件巡り。 2006年11月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 連休3日目は、物件巡り。不動産屋のHさん案内で、6件の物件。運転してもらって、物件の中を案内して貰うという形とはいえ、さすがに数が多いと疲れる。帰る頃には咳が酷くなり始めた。今の家 …