雑記 兵庫県立フラワーセンター。 2008年5月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 法要を終えて加西市まで。太陽と緑に、うんと背伸びをしてみましょう。忌明け、区切りのスタートに。 …
雑記 仏壇を開くと見える糸がある 2008年5月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 チラシで、近所で仏壇の展示即売会が行われていることを知る。朝、母を連れて見に行ってみることにした。仏壇だとかって結局、故人のために必要というよりは、大切な人を失った家族の心の安定の …
雑記 自分とその周囲だけ良ければいい、だなんてのは。 2008年5月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 住宅ローンの繰上げ返済の手続き。10年以上の時間を縮めることが出来たので、完済は50歳過ぎの見込みとなった。ただ、どんなに遅くても45歳まで …
雑記 笑ってしまうだけでいいのかな。 2008年5月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 格差社会を問題にしておいて、「無知」であることを笑いものにしている。誰かを見下したり、誰かの上位にいることで安堵を覚えることは、そんな格差や差別といった言葉からは、遠いところにある …
雑記 地震雲、以外にチェックしている前兆現象。 2008年5月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 阪神淡路大震災のとき。揺れる直前に、雷のように空が光ったのです。後で聞くとそれは、プレート(岩盤)が動いた瞬間の摩擦によって引き起こされたものであるということでした。詳しいことはわ …
雑記 明石に浮かんだ地震雲。 2008年5月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 低気圧が近づいたり大潮の時にだけ。うちの水槽の魚たちは独特の「落ち着きの無さ」を見せるのですが、昨日あたりから(そんな日ではないにも限らず)同じように動きまわっています。気圧の変化 …
雑記 しょ、く、ど、り、ふ、め、あ。 2008年5月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 5時半起床。朝刊とチラシを隅々まで眺めています。画面から得られる情報だけで満足してしまう日々を反省。一覧性に優れたメディアから、情報が「飛び込んでくる」という感覚は楽しいですね。そ …
雑記 夏はすこしだけ鋭利に始まった。 2008年5月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 七日ごとの集まり。形ばかりのお経、気持ちの問題だよ。話題にのぼる父の思い出は、昨日の温度を添えて繰り返される。真夜中の墓苑巡り。4ヶ所ほどを回って、母に、強く、あるところを主張した …
雑記 甘いお菓子の夢は打ち砕かれて。 2008年5月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 『相棒』。この映画に限らず、最近、映画を見ていて感じることは、2時間や2時間半という限られた時間のなかで、伏線を敷いて、紐解くように結末に向かっていくのは、やっぱりいかにも、「しん …
雑記 語る用原稿。 2008年5月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 こんな原稿も出てきました。『語れ』と言われた時用です。アドリブで、どんな話でも致します。 …
雑記 明石大好き人間としては。 2008年5月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 こういう本も欠かせません。それにしても片付きません。200冊くらい売りに行く予定ですが、まだまだ山積み…。 …
雑記 朝10時起床、朝風呂満喫。 2008年5月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 連休明けから5月の中旬まで。仕事の予定がぎゅっと詰まってまいりました。が、この4連休は仕事を忘れて過ごす予定にしております。買ったまんまで、未だ封も開けていないゲームは5本以上。積 …
雑記 詩集の時間。 2008年4月30日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 石垣りんさん詩集。存在を存在以上にしてくれる、想いの詩集。眠りに触れられるまで、今夜はこれで。 …
雑記 引出しいっぱいの城崎温泉。 2008年4月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 城崎温泉に行ってきました。西村屋ホテル招月庭さんに宿泊。広い庭園(山ですね、これは)も露天風呂もあって、優雅に過ごせました。料理も大変美味しくいただきました。食べるのが面倒なカニは …
雑記 ワインなんかもいただきつつ。 2008年4月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 周辺を散策して、今から夕食。久々にのんびり過ごさせてもらっています。今夜は好きな句集を読みながら過ごします。 …