雑記 雪だるまに会いたい。 2008年2月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 土曜日。一人で済ますことの多い土曜日のランチ。いつも行くラーメン屋の前に車を停めていると、青虫たちの取り締まりが始まってしまった!(汗)出来上がってきたばかりのラーメンをそのままに …
雑記 ダトウメザマシドケイ。 2008年2月23日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 花粉症爆発。むず痒さで集中力が出ない。周囲にも苦しみ始めた人がチラホラ。憂鬱。冬の舞い戻る予報にときめく。雪だるま、祈、今度こそ。うん百万という損を出したライブドアショック。黒字に …
雑記 神戸元町、南京町。 2008年2月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 打ち合わせ帰り。コーヒーご馳走になりました。ありがとうございました。肉まんやラーメン、美味しそうな匂いに誘われています。お腹空くなぁ…。 …
雑記 てっぺんまでもうすぐ。 2008年2月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 数日悩んで停滞していた開発の部分がうまく動作するようになった。少しだけ緊張から解き放たれて、昨日は、2時間ほどだが、質のいい睡眠を得られたように思う。 今日になって、さらに幾つかの …
雑記 もっと上、あ、そこそこ ― 痒い所に手を伸ばせ。 2008年2月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ― 今までの当たり前は、今日からの当たり前とは限らないそういうもんだし、そういうことも有り得る。にんげんは、心変わりする生き物だ。とか、なん …
雑記 つまり、ボクの、持ちネタのような。 2008年2月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 とうきょうとっきょきょかきょきょ。となりのきゃくはよくかきくうきゃきゃきゃ。…疲れてるせいだね。 …
雑記 悪性リンパ腫の闇を抜けて。 2008年2月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ひたすらプログラム。ようやく、大きな山を越えた感じ。細かい問題を潰して、微調整していけばゴールは見えてくるのかな。そして今度は、その作ったシステムで表示する莫大な量のデータを入力し …
雑記 そして、僕の鼻に異変が起こった。 2008年2月17日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 すでに症状の出始めた花粉症。予報で報じられるようになるよりも先に、僕の鼻は鈍感力を発揮しない。憂鬱な時期、雪だるまの予報にときめくことも終わりかなぁ。画面を睨んで、唸りつづけて。パ …
雑記 走り抜けていく、一週間。 2008年2月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 会社に、新しいMacを一台購入。設備投資、人件費、社会保険、法廷福利。仕入れや機材に関係する費用… 経営って、お金がかかります。支払いがなければ、経営って楽なのに(当たり前)。日の …
雑記 学級委員長選挙、はじめての公約。 2008年2月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「任期の間、誰よりも早く教室にやってきて、皆に挨拶をします。 皆に事故がないよう、クラスを見守ります」生まれてはじめての選挙。 掲げた公約。小学校2年生の一学期。僕の始まり、約束へ …
雑記 ピアノと言葉と脳みそと。 2008年2月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 集中力なんて、そんなに長続きするわけもなく。週末に自宅で仕事をしている時などは、時折気分転換に2階の部屋に置いてあるキーボードとにらめっこ。適当に指を遊ばせていると、浄化されていく …
雑記 うちの会社のブーム。 2008年2月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 新開地のラーメン屋『豚の助』。濃厚なとんこつスープ、だけど、なぜかさっぱりした後味。病み付きになります。うちのメンバーおすすめのお店。 …
雑記 バグ取りに丸一日以上。 2008年2月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 たった一つの『改行』が、プログラムの動作をおかしくしていました。見つけるまで丸一日以上かかった。今夜は眠れそうです。 …
雑記 三十肩(じゃないけど、ってあるんだろうか)。 2008年2月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 朝から入力、原稿書き、調べ物。以前にも入力の連続で指を痛めたことがあったけれど、今回は胸のあたりから、肩、肘にかけて痛むようになってしまった。ここ2週間ほど連日画面と睨めっこ。多少 …
雑記 年度末の流れに乗れますように。 2008年2月11日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 週明けの段取りを意識して、夕方から、ひたすら仕事。気がつけば午前三時半。ここ二週間ほど、ずっと入力作業を繰り返しているので、肩と腕の具合が悪い。 昨日、風呂で癒したはずのエネルギー …
雑記 チョコ来たる。 2008年2月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 わざわざ家まで持ってきてくれました。とっても美味しそう。手作りを、ほんとにどうも、ありがとう。ちいさくて、やさしい、お姫様へ。 …
雑記 連休初日…。 2008年2月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 連休初日は持ち帰った仕事に向き合うこともなく、ひたすら寝てました… 夜から、スーパー銭湯にておっさんモード。 知らないおっちゃんと、今年清原が活躍するかについて、熱く語らいました。 …
雑記 もっと降れーぃ。 2008年2月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 わが家の屋上から。 雪が大好きです。 ほとんど寝ないで、降り始めるのを待っていました。積もれ積もれ。 …
雑記 小さな複数形がもっと大きくなるために。 2008年2月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 @病院父は、回復のステージをさらに一段上がった。固形の食事、車椅子でトイレ。積極的に身体を使おうとしている。ピースサインをさせて、それを母と弟に写メール。「3度目の正直というから、 …
雑記 野良犬出身の成人式、だね。 2008年2月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 月曜日に、父の体調が再びおかしくなったと聞いた。火曜日夜、見舞ってみると、どうやら体調は落ち着いていて、普通に話が出来る程度に戻っていた。「口が寂しい、お菓子がほしい」「○日以上入 …
雑記 海の町明石から、雪の町神戸市北区へ。 2008年2月4日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 うちの会社の林さん宅に、中尾くん、Oさんと共に訪問。広々としていて、静かな環境。時折そばを通る神戸電鉄の列車が、鉄道好きな自分にはいい感じ。大好きなマカロニグラタンを作って用意して …
雑記 印刷会社の商品開発。 2008年2月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 @大阪十三 本日は新しいコロッケの試作に取り組んでいます。 いろんな仕事の相談があります。 …
雑記 2月のスタートダッシュ。 2008年2月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 通夜式。集まった人の多さが、人柄を表していた。最後の最後まで、とことん前向き。生き方は、きっと誰の心にも勇気になって刻まれた。ほんとうに、ほんとうに、これまで、お疲れ様。ゆっくりと …
雑記 父の胸にもっと酸素をください。 2008年1月31日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 朝日を迎える頃、少しだけほっとした。夜中、鳴り出す電話をイメージして、胸の鼓動が高鳴る。悪い想像なんてしなければいいのに、病院からの「万が一」を伝える声がそこからやってくるようで、 …
雑記 突然の訃報、空っぽの風が吹き抜けて。 2008年1月31日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 朝一番でこぶたさんの訃報。40歳、若すぎる旅立ち。ほんとに心の優しい素敵な方だった。肺がんという重い病気を患いながらも、決して、後ろ向きにはならず、同じ境遇の人たちに、「がんばれ」 …
雑記 口コミを企画、口コミで絶えず。 2008年1月30日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 見舞いには行けず。体調は、さらに悪化しているらしい。余計に悪い想像をしてしてしまう伝聞。苦しむ人の横で、24時間祈り続けるのは家族。皆が解き放たれるように、一日も早い回復を願う。仕 …
雑記 まだ背中に追いついてないねん。 2008年1月29日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 救急車でポートアイランドの市民病院に移送された父の見舞い。心不全、痰を出そうとして咳をするのだが、それを上手に切ることができなくて苦労している。その都度、モニターに映し出された数値 …