川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
batacchi
雑記

いなごの佃煮。

2006年11月25日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
句会の懇親会でいただきました。ご馳走様でした。  …
雑記

今日は地元。

2006年11月25日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
明石蛸壷川柳の会句会に初参加。文字通り明石のタコなのであります。結果はどうかな?  …
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ハッピーエンドにさせてくれない神様ね ― 恋多き川柳。

2006年11月25日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
川柳作家やすみりえさん、ハッピーエンドにさせてくれない神様ね読了。ハッピーエンドにさせてくれない神様ね やすみりえ川柳句集著者:やすみりえ  …
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名探偵の掟 ― くだらない天才に出会った。

2006年11月25日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
東野圭吾さん、「名探偵の掟」読了。名探偵の掟 講談社文庫著者:東野圭吾 出版社:講談社 サイズ:文庫/348p発行年月:1999年07月完全密室、時刻表トリック、バラバラ死体に童 …
雑記

ある真剣な検討。

2006年11月23日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
時折、川柳も考えつつ。  …
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マウンドを譲らないエースのように。

2006年11月21日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
肩の炎症を我慢して投げる高校球児のドラマ。顎関節症を堪えて演奏する高校吹奏楽部員のバラエティ。・・・本質的には同じはずなのに。顎を外さないように演奏した、青春の思い出。  …
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【川柳】わからないことがわかって青になる   ばた

2006年11月19日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
足踏み、ため息、足踏み、ため息。こぼして、吐き出して、涙して。どん底から、ようやく見えてきた、空は青。頑張らないでいい、空っぽになるまで、泣 …
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学生街の殺人 ― この街に生きた僕の。

2006年11月19日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
東野圭吾さん、学生街の殺人読了。著者:東野圭吾 出版社:講談社 サイズ:文庫/482p発行年月:1990年07月ISBN:406184721X 本体価格 714円 (税込 749  …
雑記

語らいの空間。

2006年11月18日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
元気にしてくれる言葉の中で。  …
雑記

し奈乃。

2006年11月18日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
二色そば。五歳以下の子供は入店お断りの頑固親父の店。  …
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【川柳】真実を写さぬように選る角度   ばた

2006年11月16日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
化粧も何もない、あるがままの貴方と。分かり合えたような、時間でした。夢見がちな、未来のことでした。なのに、残そうとするものはいつも、形ばかりが先行して。どうして選んでばかりだったの …
読書

天空の蜂 ― 刺されて分かる痛み。

2006年11月15日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
東野圭吾さん『天空の蜂』読了。天空の蜂講談社この本の詳細を見る原発について、色々と考えさせらる本。仕組み、その必要性、安全性など、技術的な意味合いにおいても勉強になる本であった。  …
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とりあえず、まず、生きてみてから。

2006年11月15日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
すっかり寒くなってきました。まだ夏の夢を見て、足元はすっかり影も長く、北国からは雪の便り。あっという間の季節、時間は過ぎながら、何を与えて、何を奪っていくのだろうかと、ふと、そんな …
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偶然でも必然でも、最後の想いのままでいる。

2006年11月15日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
11月15日、ナンバープレートが1115の車を見た!― たとえばそんな偶然を。 (いいことありそうだ) (ついてるな)この程度の思いで済ませられたら、誰にだってよくある話。単なる偶 …
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大人になってもピアノでいられた。

2006年11月15日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
「右手と左手が別々の動きをしてるのって、不思議」ピアノに馴染みのない方から、よく言われることだ。少し意識を遠のかせ、弾いている自分自身を観察してみる。すると、自分の中にいる自分を客 …
読書

時生 ― 生まれてきてよかった運命。

2006年11月14日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
東野圭吾さんの『時生』読了。時生講談社この本の詳細を見る「好きな人が生きていると確信できれば、死の直前まで夢を見られるってことなんだよ。あんたのお父さんにとっておかあさんは未来だっ …
読書

嘘をもうひとつだけ ― 些細なことで。

2006年11月12日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
東野圭吾さん、「嘘をもうひとつだけ」。嘘をもうひとつだけ講談社この本の詳細を見る人は衝動的に、人は些細なことで嘘をつく。嘘は連鎖させねばならない。けれど、嘘はいつか見抜かれる。たと …
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ドラマしている川柳を。

2006年11月12日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
本日のふあうすと11月本社句会で選んで頂いた句をアップしてみました。川柳の仲間を増やしたいな、特に、若い世代を中心に、もっと川柳の魅力を知って頂ければいいな… と、いつも、ただ川柳 …
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【川柳】癒えるまで何度も空を夕焼けを   ばた

2006年11月11日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
傷は癒えない、見上げ続ける。浮かべている、今日も。浮かべてしまうだろう、明日も。沈んでしまうのが怖かった。僕が、薄れていくようで、怖かった。 …
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【川柳】愛は去るセピアの街が止まらない   ばた

2006年11月11日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
そのときから、景色は表情を変えた。目を細めて見る理由、それは、眩しいからとも、涙だからとも。あんな頃もあったのだと、こぼれる吐息。季節は移る …
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【川柳】花よ花忘れさせてはくれないか   ばた

2006年11月11日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
絵の具にないその色の、優しさの。包まれて、誘われて。ひとときでもいい。どうか、この疲れから、悲しみから。僕を解き放ってはくれないだろうか。花 …
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【川柳】明日咲かすつぼみを胸に一段目   ばた

2006年11月11日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
一段上ってみること。ほんの、その高さから見る景色も、少し異なって、新鮮、勇気。希望は能動の先に生じて、未来を見据える。胸のつぼみは、明日咲く …
雑記

東野圭吾大人買い。

2006年11月11日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
読みまくります14冊。  …
雑記

焼酎な土曜日。

2006年11月11日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
明日は一日オフ。ぼけーっと過ごすために、今日はゆっくり焼酎を飲みます。  …
雑記

句会参加中。

2006年11月11日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
ふあうすと11月本社句会。さて、本日の結果はいかに。  …
no image 雑記

神戸のコピーライターの悩ましい過去。

2006年11月11日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
コピーライターをしていますと自己紹介。        たくさんモノを知っていそうですね。  入試で、「核家族」しか書けず、社会が2点だったのは秘密。  …
no image 読書

同級生 ― 青き赤と白き黒。

2006年11月10日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
東野圭吾さんの『同級生』読了。東野さんの小説の魅力は、霧のかかったようなストーリーの中で、突然眩しい光が差し込んでくる、そんな衝撃にあるのかもしれない。今回の本も、それぞれに「秘密 …
iPhone/モバイル/PC/NET

名刺入れより小さいカード型マルチ携帯充電器。

2006年11月10日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
長電話が多いので、出先で携帯のバッテリが切れそうになることがよくあります。手ごろなサイズで持ち運べるものを探していたら、名刺入れよりも小さいというこんな商品を見つけました。厚さ13 …
読書

探偵ガリレオ ― 不思議と理屈と。

2006年11月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
東野圭吾さんの『探偵ガリレオ』、読了。探偵ガリレオ文藝春秋この本の詳細を見るでんじろう先生を思い浮かべながら読むと、より親近感がわく。科学のことはよくわからないが、難しくなりすぎな …
読書

片想い ― 青き炎は燃え続けて。

2006年11月8日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
東野圭吾さんの『片想い』、読了。片想い文藝春秋この本の詳細を見る人は変わるのか、変わらないのか。青春のままの顔を思い浮かべて、空想の中で話しかけることがある。自分のストーリーの中で …
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