雑記 交通事故で水槽の夢、ふくらむ。 2006年12月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 9月の事故(ムチウチ)の件で、保険会社から電話。都合9日間の通院で、一日あたり8000円強の慰謝料。合計、7万円以上の金額を振り込んで貰えることになった。通常は4000円/day程 …
雑記 -戸建て購入- 新しい環境を求めて。 2006年12月17日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 新しい環境を求めて、秋から戸建ての家を探してきました。色々案内して貰った中で、一番最初に見たところにずっと心惹かれ…。えいやっ、と、11月の終わりに契約をしてきました。経営者という …
熱帯魚 鎮座されますはコリドラス親分。 2006年12月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 腹減ったんや。なんか食べさせてくれ。なんか食べさせてくれ。グロッソスティグマて。助っ人外国人か。打つんか、投げるんか、よーわからん。草なんてええねん。うん、なんか食べさせてくれ。 …
読書 卒業 雪月花殺人ゲーム ― 青い自分を殺せない。 2006年12月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 東野圭吾さん、卒業 雪月花殺人ゲーム読了。卒業 雪月花殺人ゲーム著者: 東野圭吾 出版社: 講談社 サイズ: 文庫 ページ数: 371p …
雑記 とあるコピーライターの評価。 2006年12月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 女A:「好きな食べ物何なんですかー?」ばた:「マカロニグラタンが大好きです!」女A:ぶほっ! (むせて)===男A:「blogと現実のギャップは詐欺やな。近未来通信やな」===女B …
川柳 【川柳】マフラーの長さのようなありがとう ばた 2006年12月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 人は温度、人はありがとう。ビー玉を集めた一生懸命で、今日も明日も、ボクもアタシも。そして、やがて。笑い皺、笑い声、君に、あなたに。当たり前を …
川柳 【川柳】臍の緒は結んだままの母の画布 ばた 2006年12月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ご出産、おめでとうございます。さて、インタビュー。この子の未来は、どんな風であって欲しいですか?そう、母は、子は。生まれても、その結び目が解 …
川柳 【川柳】決意には太平洋が良く似合う ばた 2006年12月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ひとりぼっちの日本海。あの頃や、あの場所を思い出しながら。しんみり、しんみり。ひとりきりの太平洋。この先や、この想いを抱きながら。しっかり、しっかり。海に生まれた人間は、海に還って …
雑記 松山千春が人を殺さない理由。 2006年12月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ― 人間が人間である限り、人を嫌いになるのは当たり前。だけど、その存在を否定することと、人を嫌いになることは意味が違う。「なぜ人を殺してはいけないの?」子供に聞かれて、答えられない …
川柳 【川柳】ぎゅっとしてほっとしている赤い糸 ばた 2006年12月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 原因不明の頭痛君のそばで たちどころにあ そうかつまり 君でなければ 僕は青春days当たり前のように 繋がっていた線のいまは すこし 色落 …
雑記 汗と涙は青春、鼻水は風邪、そして松山千春。 2006年12月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 流行に敏感な僕は、やっぱり大きなティッシュの山を築きあげ。格闘しています、風邪のバカヤロー。ちなみに、インフルエンザの予防接種は昨日受けてきました。そして、会社用に加湿器も買ってき …
読書 悪意 ― 悪戯のような言葉を綴る。 2006年12月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 東野圭吾さん、悪意読了。悪意著者: 東野圭吾 出版社: 講談社 サイズ: 文庫 ページ数: 365p 発行年月: 2001年01月 本体価格 629円 (税込 660 円) 送 …
読書 放課後 ― もう時計は止まったままで。 2006年12月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 東野圭吾さんのデビュー作、放課後読了。放課後著者: 東野圭吾 出版社: 講談社 サイズ: 文庫 ページ数: 353p 発行年月: 1988年07月 本体価格 571円 (税込 …
読書 変身 ― 死ぬ前に愛に戻れて良かった。 2006年12月4日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 東野圭吾さん、変身読了。変身著者: 東野圭吾 出版社: 講談社 サイズ: 文庫 ページ数: 382p 発行年月: 1994年06月 本体価格 590円 (税込 619 円) 送 …
雑記 水槽を眺めて過ごす日曜日。 2006年12月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 土曜日は、同窓会(高校)の総会。滞りなく終了して、ほっとする。ボランティアとはいえ、責任ある役職を任せられている以上は、その義務を全うしなければならない。本当の意味で、在校生や卒業 …
読書 宿命 ― 切れない線、はじめから、途中から。 2006年12月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 東野圭吾さん、宿命読了。宿命著者: 東野圭吾 出版社: 講談社 サイズ: 文庫 ページ数: 378p 発行年月: 1993年07月 本体価格 619円 (税込 649 円) 送 …
雑記 長年探していたCDをゲット 2006年12月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 友成好宏さんの『NATURAL SIGN』。角松敏生さんのサポートキーボディストなどで活躍。尊敬する春名正治さん(師匠)と共に、様々な音楽シーンで活動されています。すでに廃版になっ …
川柳 【川柳】星の降る今日はいい子にしていよう ばた 2006年12月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 いじめることは ― 自分の心に棘を植えてしまうこといじめられて希望を失うことは ― 鈴の音に耳を塞いでしまう淋しいこと空の広さと、星の瞬 …
川柳 イメージ吟、見事大賞に選ばれて。 2006年12月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 この写真を見て、どんなことを想像しますかー。想うままを、川柳で表現してみてください。これが「イメージ吟(印象吟)」と呼ばれるものです。木馬館のオンライン句会。11月の句会に誘ってい …
読書 ある閉ざされた雪の山荘で ― 第三者の視点。 2006年11月30日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ある閉ざされた雪の山荘で(東野圭吾さん)、読了。早春の乗鞍高原のペンションに集まったのは、オーディションに合格した若き男女七名。これから舞台稽古が始まるのだ。豪雪に襲われ孤立した山 …
雑記 オマエハアホカと怒鳴りちらし寿司。 2006年11月29日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 一回り以上は年上の、ある「営業」の方に激怒。自分の行動や言動が、相手にどう作用するのか考えられない。年齢相応の常識や良識が全く感じられず、「自分さえ良ければ」な行動が前に出過ぎてい …
読書 どちらかが彼女を殺した ― 心壊れる生き物だから。 2006年11月29日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 どちらかが彼女を殺した(東野圭吾さん)読了。著者: 東野圭吾 出版社: 講談社 サイズ: 文庫 ページ数: 355発行年月: 1999年 …
業務日記 ピエロな経営者は見られて志、高くする。 2006年11月29日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 中小企業家同友会、神戸市支部の例会に参加。前回に引き続いて、今回もグループ発表の機会を得た。ある集団の中で、手っ取り早く自分の個性を発揮したい場合は、人前で喋るのが一番良い。逆に言 …