川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
batacchi
雑記

あ、咲いてる。

2008年3月26日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
会社近く。和みます。  …
雑記

せるふぷろでゅーす、本を出します。

2008年3月26日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
トラック一台分の印刷物を納品。肩と腰の痛み、汗の臭い。毎年この仕事をやり終えて、年度末を意識する、春を感じる。来年も、その次の年も、ずっとずっと。繰り返されますように、と、気持ちを …
雑記

弟の店。

2008年3月22日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
今から見舞いに行ってきます。  …
雑記

昔過ごしたその場所の。

2008年3月22日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
昭和63年から去年まで過ごした実家。いよいよ、解体工事が始まるようです。始まってしまうようです。今いる、これまでいた、5匹の愛犬たちと過ごした場所。みんな、引っ越し先は知ってるのか …
雑記

スイートスプリング。

2008年3月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
八朔(はっさく)と蜜柑(みかん)を両親に持つスイートスプリング。実は八朔のような見た目で酸っぱいイメージがありますが、透明感のある心地良い甘さ。一度貰ってから、すっかり病み付きにな …
雑記

花盛り、食べ盛り。

2008年3月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
『実』の成るものたちの居場所。いちご(女峰)も植えてある我が家の庭であります。待ち遠しい。  …
雑記

お花見の予感。

2008年3月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
和みのさくらんぼ。今年も咲いてくれました。気がつけば大きくなったなぁ。  …
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父の居てくれたこと、居てくれること。

2008年3月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
手術は大成功だった、奇跡だった。余命という未来は、ひとまず打ち消された。足を切らなければいけないという危機は、ひとまず過ぎ去った。手術は大成功だった、みんなの願った奇跡だった。-- …
雑記

心に元気を足す時間。

2008年3月18日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
好きな音楽たちの映像を眺めたり。お気に入りの詩集を思うまんまに開いてみたり。一日に、必ず一度は意識して作る時間。満たされて今度は、さらにいいものを創り出せますように。  …
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クリームソーダと車いす。

2008年3月17日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
起きたら12時で驚いた。父親に貸してやりたくて、本を急いで読む。病院に着くと、父は、ベッドに腰掛ける形で夢の中にいた。痛そうでも、苦しそうでもなく、子供のように春に照らされていた。 …
雑記

わが家の桜も。

2008年3月16日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
庭の桜(さくらんぼ)。もうすこし、もうすこし…。春を待ち切れない顔で、風に揺れています。 また、実の成る頃には雀たちとの戦いですね。いまから、見舞いに行ってきます。  …
雑記

水換え完了。

2008年3月15日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
久々に掃除してやりました。綺麗になった水槽前で、ぼーっと過ごす。お気に入りの時間です。  …
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今日は…こんなに元気です。

2008年3月15日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
蕾が足踏み。目と鼻に翼が生えた。ここ数日、どれだけ花粉にエネルギーを削がれていたのだろう。いつもこんなに軽いといいのだけれど、明日の予報に、また、鬱。お客さんに育ててもらっている、 …
no image 雑記

なにをしてやれば。

2008年3月14日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
家族の立会いを求められた医師からの説明。伝え聞いた話では、父は、五体で在りたいことを主張して、五体でないのであれば、と、嘆願を繰り返した。弱虫は父親譲り。だからいやだね、僕を流れる …
no image 雑記

花粉を克服した男前。

2008年3月12日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
つくし飴をサンプルでいただいた。待ち合わせの屋外でいただき、早速試食。舐め始めて5分も過ぎた頃には、鼻の通りが良くなってきた。屋外で聞く、久々の男前の声。これは素晴らしい(声が?) …
雑記

西神中央にやってまいりました。

2008年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
ホワイトデー近し。  …
雑記

お見舞い帰りのハーバーランド。

2008年3月8日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
晩飯。  …
雑記

春旬祭あかし元気市。

2008年3月8日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
ぶらりと訪ねてみました。それにしても地元なのに、まるで昔の友達と会わない。 悲しいなぁ。  …
no image 雑記

にんげんとにんげん以外の生き物。

2008年3月8日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
車道に横たわる命。伸びようとする腕や足は、まるで寝起きのようでそうではなくて、きっと断末魔の時間、最後の景色を見ているに違いなかった。反対車線のにんげんの一人であった僕は、苦しさに …
no image 雑記

鉄板の上のエクセル。 

2008年3月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
「こんな風にしたら、お金かけずに宣伝できますよ」「おぉ、その業者さん、お安いですね!」はじめまして、の、お問い合わせの電話に、商売にならない話を一生懸命していました。あぁ、ココは何 …
no image 雑記

眠る10分前のドアを開いて。

2008年3月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
眠る直前の10分間は言葉の充電。好きな句集や詩集など、さらっと読み流しては心地のいい眠りを期待することにしている。勢い、この時間帯に川柳や、伝えたいフレーズも生まれやすい。生産性を …
雑記

今から三田へ、雪国へ。

2008年3月5日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
三田は雪が降っているそうです。神戸も少しだけみぞれが降りました。山を越えて。行ってきます。  …
no image 業務日記

僕は会社をこんな風であるがために。

2008年3月5日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
自分に何かがあっても、会社は存続していなければならないし、置かれている状況に変化があって、それが会社の経営に影響を及ぼすとすれば、組織の形成の仕方に問題があったことになるのだろう。 …
no image 雑記

As usual, それでいいよね。

2008年3月4日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
結婚披露宴の案内状、届く。祝詞の大役(させてくれと頼んだ)。笑いと涙を上手に配合して、温かいスピーチをしてあげよう。大丈夫、ぶち壊しはしないよ(たぶん)。自宅に持ち帰っての仕事、検 …
雑記

スタジアム前ばんごはん。

2008年3月2日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
イタリアンレストランGina。いじいじ先生に教えていただいたお店です。気分転換、今日は雰囲気のいいところで食事してみることにしました。  …
no image 雑記

生まれられなかった、だけど、生きたことを。

2008年3月2日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
繰り返し震える携帯電話。メールを読み、すぐに電話をかける。それは、予定よりかなり早めの出産と、天国への旅立ちを告げる2つの命の物語。複雑な思いと寂しさの中で、手続きの流れを調べてや …
no image 雑記

重たいあたまの眺めた朝は。

2008年3月1日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
また床で寝てしまって身体の痛い。今週は寝室に上がることが少なかった。寝る直前までパソコンに向かい合う毎日… と書けばバリバリ仕事をしていそうだけれど、実は(実現しようと思っているこ …
no image 川柳

【川柳】初七日の後 骨壷と丸い背と   ばた

2008年3月1日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
「これまで」の区切りがついて。ふと、「これから」の風が流れた。桜の校門胸に抱いた希望のようなどんな明るい未来を抱くというのだろう。何も語らず、何も聞こえず。ふと、「これから」の風を …
雑記

Before After, 30年後の加齢臭。

2008年2月29日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
いろんな方に心配していただき、ありがとうございます。大丈夫です、元気です。普通に仕事、一生懸命頑張っております。今日は久々に、大量の納品をツ …
no image 雑記

折れないでいる、ここからの、これからの。

2008年2月27日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
心配を「心配だ」と口にして、自分を凹ませていくのも辛い。今は、仕事の忙しさに身を任せて、お役に立ちたいという奉仕の気持ちで自分を奮い立たせていこうと思った。考えてやれること、は、き …
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