雑記 明け方のラブレター。 2008年9月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ポニョー。打ち寄せても消えない、君の名前と君への想いとー。…書いているのは、親父シャツなんだ。 …
雑記 9月も終わりのこの頃は。 2008年9月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 明け方の月は、東の空の、まだあんなところに。---ポニョー。今日はもうすこし、東へ行くよ。帰りは電車のつもりなんだ。楽だもんね。 …
雑記 明石海峡大橋のポニョと親父シャツと。 2008年9月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 さぁポニョ。今日はバタバタするから、太陽はまだだけれど、走りに行くよ。寒ささえ感じる朝だけれど。もちろん、シミ付きの親父シャツが町を駆け抜けるのさ☆ハムばっかり食べてないでさー。 …
雑記 はじまりもおわりも、これまでもこれからも。 2008年9月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 名刺は、一般的には出会いの糸を繋ぐためのものですが、人生の様々な場面でいろいろな渡し方があるものだと思いますよ。父を亡くした時も、柩の中に自分の名刺を入れました。 「ここまでやって …
雑記 月に一度のお手紙day、年に一度の川柳誌。 2008年9月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 月末の請求書はthank youレターも兼ねて送ります。お客様の顔をしっかり思い出せるきっかけを自分に課していかないと、机の上でしか仕事の出来ない人間になってしまいそう。一枚、一枚 …
雑記 朝もやの親父シャツ。 2008年9月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 おはよう、ぽにょ。親父シャツでジョギングするのが肌寒い朝、秋がやってきたよ。良く見ればシャツにはシミまで付いてるんだ。通りで、「くすっ」とされるわけだよ、ぽにょー。 …
雑記 ふたりのセールスマンの間にあったものを。 2008年9月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 日産とホンダへ(トヨタは消えた)。自分も営業をずっとやってきた人間だから、営業マンの気持ちがよくわかる。ディーラーで車を買うのではない、人から車を買いたい。・お客様の自尊心をくすぐ …
雑記 千鳥足、明けのジョギング。 2008年9月23日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ぽにょー。さっきまで千鳥足だった僕に7キロはきついんだ。軽く脱水症状だよ。この際、猫水でもいいかなって、人間の最後のプライドが囁くんだ。 …
雑記 発表を終えて飲むお酒は宇宙の底へ。 2008年9月23日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 @勉強会今日は、自分が発表する機会をいただいた。ブログを通じて表現する自社らしさ、自分らしさ、自分たちらしさ。言葉にするということは、内に対しても外に対しても、責任と覚悟を背負わな …