雑記 自分のための汗ではないことを知った男、ロボットとの違いに気付いた女。 2011年11月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 誰をどうすることが、幸せなんだろう。問い続けて、毎日を隠さない。買ったばかりのグローブを、手に馴染むまで、何度もほぐし続ける。球拾いだって、 …
雑記 正しいかどうかではなく、それが、自分の信念であるということを。 2011年11月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 経営者だから数字が大事という意見と、リーダーだから、数字で人を縛らないという考え方と。間違ってると言い切られたら反論するけど、どっちの考え方 …
雑記 Hさんの錆びた自転車を通り過ぎていった外車と僕の今日までと。 2011年11月4日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 西端、語らせていただきます。【語るよ】神戸で一番”さん”付けで呼ばれるようになった会社の秘密【熱いよ】自分って実は、二代目じゃないのです。三 …
雑記 行動のなかにある手応えを。 2011年10月17日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 コトバノブログ、更新。 美味しいビールだけを飲み続けていきましょうってな話。 独自ドメイン&wordpressを使ったブログ運営に挑戦してみたかったので、 …
雑記 35才になったらやろうと決めていた、次なる事業です - コトバの必要な場面で。 2011年10月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 新しく、ブログを立ち上げました。 コトバノ 表現力・質問力を高めることで、「会話の生まれる」人間性を磨くお手伝いをさせてい …
雑記 僕の背中は自分が思うより正直かい。 2011年10月11日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「役割だから、責任をもってやれよ」っていうのはつまり、おかんの「あんた早く宿題やんなさいよ」にも似ているわけで。人心の掌握に長けたリーダーだと、「こっちの仕事が早く終わりそうだから …
雑記 日本で一番大切にされている社長。 2011年9月17日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 9月16日で、35才になりました。いろんな方に祝福していただきました。その一言ひとことに「ありがとう」という言葉を添えて返事をしてみました。生かされていること、支えられていること。 …
雑記 「のに」で終わる人は、何もしないひと。 2011年9月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 10万円以下のコンピュータ、勘定科目は消耗品。時間を買うことの出来るツールって、消耗品と割り切った方が、結果的に捗る。モノを大切にするという思想に支配されすぎて、時間という隙間を生 …
雑記 「淋しいですよね」 ― 陰口を連鎖させない、ツキを増やす言葉。 2011年9月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「西端さんのことをこんな風に言っていますよ」そんな話を複数の人から聞くようになった。最初はそれに腹も立てていたが、色々な人が同じようにそれを …
雑記 ひとを壊し始めた言葉の贈り物。 2011年9月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「うちの会社、こういう状況なんですよね。まいっちゃうなぁ」そんなこぼし方をされた時は、「聞いてほしい」のシグナル。同意してあげると喜ばれる。アドバイスをしてはいけない。「Aさんだっ …
雑記 【やらないこと】を決めたから【やること】の決まった2011年真夏の事業戦略会議。 2011年8月17日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 6月末が決算で、そのまま超繁忙期に突入。ようやく決算書が出来上がりつつあって、前期の数字が確定してきた。黒か赤かで言えば、黒。ただ、自分が経 …
雑記 お客さんに渡すよりも、おとんとおかんに渡す会社案内を ― 聞いていたい声に。 2011年8月17日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 仕事を通じて人に必要とされたり、自己実現の叶っていくプロセスがとても好き。だから、時間の切り売りのような気持ちで仕事に向かう人の感覚は自分に …
雑記 2011年8月を彩って。 2011年8月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 8月来る。いつも通りの忙しさが始まった。いつも通りが繰り返されることに、焦りながらも、繋ぐことが出来たことに安堵も覚え。すこし先のご褒美を意識しながら、計画的な毎日を取り組んでいく …
雑記 木々に優しく、明石公園。 2011年7月23日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 森をよけて。そして空へと伸びていく。それぞれの境界を守りながら、それぞれを生きて。かくありたいと、木洩れ日の束の間。 …
雑記 町の中を生きて、商売人。 2011年7月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 経営者たるを論じる人は看板の明かりを消すのだろう。商売人の何たるを知る人は看板の明かりは絶やさないだろう。節電の町を抜けながら、それを思った。僕は、町を生きて商売人。考え方は色々あ …
雑記 誰が笑えば、僕は笑うか。 2011年7月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 とある経営者団体の会員向けのアンケート。回答する会社の顔ぶれがいつも同じで、また、集まる回答数が分母の半分にも満たない場合、はたして、そのアンケートの結果や分析にどんな意味があるの …
雑記 こんな口癖の経営者にはなりたくない・・・ と、決めた日の憂鬱。 2011年7月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 組織をどうしていくか、組織として目的を達成していくためにどうするか、という議論をしているとき、同じ経営者でも「創業者」の方と「二代目」の方で …
雑記 川柳と短歌で、夏は楽しくなった。仕事のスピードが速くなった。 2011年7月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「文化の日」がある11月頃には、川柳を始めとする各種文芸大会が集中します。全国のあちこちで大会が行われる他、誌上大会といって「投句」のみで作 …
雑記 ある日、カリスマ経営者が死んだ ― 僕は僕たちになるために 2011年7月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 いわゆる「カリスマ経営者」と呼ばれる方のお話を伺うことがある。経営者として学ぶことは多いし、人間としても尊敬出来るところがたくさんあって、こ …
雑記 ミスでご迷惑をおかけしてしまった、これからのことを(自戒を込めて) 2011年7月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 **さん、**さんと電話で話をしました。あらためて、*日にお伺いして謝罪をして、今後の対応について話をしてきます。先方から明確な指示があった …
雑記 神戸の印刷会社が新たに採り入れた、職場環境を改善するための委員会制度・・・とは。 2011年7月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 前川企画印刷の新しい期が始まりました。ここからの一年、そして2011年の下半期、色々な目標がありますが、あまりにも乱雑すぎる社内を綺麗に保持 …
雑記 新しいモノマネに出逢えた、6月の夜。 2011年6月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 フロントガラス、雫。 雨が落ちてきたのか、喋りすぎる僕の唾が飛んだのか。 そんな、新しいモノマネの出来た夜のこと。 ただいま。 …
ブログ論 Facebook ― 実名社会は内輪になりがちだからこそ、ブログを書くことの重要性。 2011年6月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 Facebookは実名が基本なので、どうしても名前を出すことに利のある人が活用しやすい空間だと思うのです。必然的に、実名同士の繋がり=内輪な …
雑記 水は聞こえた、風は見えた ― 兵庫県三木市の癒しの画廊喫茶とらうべん 2011年6月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 株式会社ダハイムさんに打ち合わせでお邪魔してきました。打ち合わせの内容は、まぁちょっと面白い雑誌を作りましょうか、ということになっていて、 …
雑記 送り返すことの出来ないままのハガキ。 2011年6月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 送り返すことの出来ないままのハガキ、カタログギフト。キミの存在を感じられる、何がいいかと。締切はもう、とっくの昔。あえて、残らない何かにしてみるのも。やっぱり、ずっとの象徴である何 …
雑記 僕の過不足、それも僕です。 2011年6月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 吉瀬さんのことは、古瀬さん。水川さんのことは、氷川さん。― ときどき、多くて、足りなくて。それも、僕です。 そんな、僕です。 …
雑記 誰かの「数」の一部に組み込まれるのは、とても、いやだな。 2011年6月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 Facebookのtwitter化の流れは止まらない模様。アクセス頻度、下げます。大切な連絡などは、これまで通り、メールで送っていただければ …
雑記 きっと君は、とても悔しかったね。 2011年6月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「蒸れない手首用のサポーターはありませんか?」蒸れないように、マメに交換することをオススメします。「わかりました、ありがとうございます」― 彼の無念を、僕は戦友の顔で承知した。 …
雑記 スマートフォン全盛時代の、ある実験。 2011年6月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 スマートフォンからblogを覗いてくださる方が増えてきて、改行の位置に悩んだ結果。 …