雑記 【やらないこと】を決めたから【やること】の決まった2011年真夏の事業戦略会議。 2011年8月17日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 6月末が決算で、そのまま超繁忙期に突入。ようやく決算書が出来上がりつつあって、前期の数字が確定してきた。黒か赤かで言えば、黒。ただ、自分が経 …
雑記 お客さんに渡すよりも、おとんとおかんに渡す会社案内を ― 聞いていたい声に。 2011年8月17日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 仕事を通じて人に必要とされたり、自己実現の叶っていくプロセスがとても好き。だから、時間の切り売りのような気持ちで仕事に向かう人の感覚は自分に …
雑記 2011年8月を彩って。 2011年8月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 8月来る。いつも通りの忙しさが始まった。いつも通りが繰り返されることに、焦りながらも、繋ぐことが出来たことに安堵も覚え。すこし先のご褒美を意識しながら、計画的な毎日を取り組んでいく …
雑記 木々に優しく、明石公園。 2011年7月23日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 森をよけて。そして空へと伸びていく。それぞれの境界を守りながら、それぞれを生きて。かくありたいと、木洩れ日の束の間。 …
雑記 町の中を生きて、商売人。 2011年7月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 経営者たるを論じる人は看板の明かりを消すのだろう。商売人の何たるを知る人は看板の明かりは絶やさないだろう。節電の町を抜けながら、それを思った。僕は、町を生きて商売人。考え方は色々あ …
雑記 誰が笑えば、僕は笑うか。 2011年7月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 とある経営者団体の会員向けのアンケート。回答する会社の顔ぶれがいつも同じで、また、集まる回答数が分母の半分にも満たない場合、はたして、そのアンケートの結果や分析にどんな意味があるの …
雑記 こんな口癖の経営者にはなりたくない・・・ と、決めた日の憂鬱。 2011年7月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 組織をどうしていくか、組織として目的を達成していくためにどうするか、という議論をしているとき、同じ経営者でも「創業者」の方と「二代目」の方で …
雑記 川柳と短歌で、夏は楽しくなった。仕事のスピードが速くなった。 2011年7月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「文化の日」がある11月頃には、川柳を始めとする各種文芸大会が集中します。全国のあちこちで大会が行われる他、誌上大会といって「投句」のみで作 …
雑記 ある日、カリスマ経営者が死んだ ― 僕は僕たちになるために 2011年7月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 いわゆる「カリスマ経営者」と呼ばれる方のお話を伺うことがある。経営者として学ぶことは多いし、人間としても尊敬出来るところがたくさんあって、こ …
雑記 ミスでご迷惑をおかけしてしまった、これからのことを(自戒を込めて) 2011年7月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 **さん、**さんと電話で話をしました。あらためて、*日にお伺いして謝罪をして、今後の対応について話をしてきます。先方から明確な指示があった …
雑記 神戸の印刷会社が新たに採り入れた、職場環境を改善するための委員会制度・・・とは。 2011年7月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 前川企画印刷の新しい期が始まりました。ここからの一年、そして2011年の下半期、色々な目標がありますが、あまりにも乱雑すぎる社内を綺麗に保持 …
雑記 新しいモノマネに出逢えた、6月の夜。 2011年6月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 フロントガラス、雫。 雨が落ちてきたのか、喋りすぎる僕の唾が飛んだのか。 そんな、新しいモノマネの出来た夜のこと。 ただいま。 …
ブログ論 Facebook ― 実名社会は内輪になりがちだからこそ、ブログを書くことの重要性。 2011年6月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 Facebookは実名が基本なので、どうしても名前を出すことに利のある人が活用しやすい空間だと思うのです。必然的に、実名同士の繋がり=内輪な …
雑記 水は聞こえた、風は見えた ― 兵庫県三木市の癒しの画廊喫茶とらうべん 2011年6月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 株式会社ダハイムさんに打ち合わせでお邪魔してきました。打ち合わせの内容は、まぁちょっと面白い雑誌を作りましょうか、ということになっていて、 …
雑記 送り返すことの出来ないままのハガキ。 2011年6月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 送り返すことの出来ないままのハガキ、カタログギフト。キミの存在を感じられる、何がいいかと。締切はもう、とっくの昔。あえて、残らない何かにしてみるのも。やっぱり、ずっとの象徴である何 …
雑記 僕の過不足、それも僕です。 2011年6月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 吉瀬さんのことは、古瀬さん。水川さんのことは、氷川さん。― ときどき、多くて、足りなくて。それも、僕です。 そんな、僕です。 …
雑記 誰かの「数」の一部に組み込まれるのは、とても、いやだな。 2011年6月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 Facebookのtwitter化の流れは止まらない模様。アクセス頻度、下げます。大切な連絡などは、これまで通り、メールで送っていただければ …
雑記 きっと君は、とても悔しかったね。 2011年6月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「蒸れない手首用のサポーターはありませんか?」蒸れないように、マメに交換することをオススメします。「わかりました、ありがとうございます」― 彼の無念を、僕は戦友の顔で承知した。 …
雑記 スマートフォン全盛時代の、ある実験。 2011年6月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 スマートフォンからblogを覗いてくださる方が増えてきて、改行の位置に悩んだ結果。 …
雑記 BAT35 - びーえーてぃーさーてぃーふぁいぶ。 2011年6月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ― もう35歳ですよ、35歳になっちゃいますよ。ばた35歳、BAT35ですよ。9月の誕生日が近づいたら、呟こうと思った。でも、きっと忘れてる …
雑記 四季を巡る、それぞれの僕でいる。 2011年5月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 春、暖かくなってきたのでさっぱりと刈り上げで。夏、この暑さに負けないように短く刈り上げで。秋、過ぎていく夏の背を惜しむようやっぱり刈り上げで。冬、寒さに負けない自分を主張するべく夏 …
雑記 そこに穴があることを教えてくれて、いて。 2011年5月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「誰かが成功した」なんてのは、その瞬間からもう、過去の話。大切なことは、繰り返される歴史の中で、やってはいけないことをやらないようにすること。消去法で潰していけばいいことを、耳障り …
雑記 慌てて触れて、火傷して。 2011年5月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 Facebookページを作って、「いいね」をクリックしてもらっていても、「そこまで」な感じのページが多い。広報や広告に活用していくという方針を打ち立てたならば、立ち上げと同時に、い …
雑記 指切りした日々添い星 ~ 一青窈さんの時間に。 2011年5月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 一青窈さんのコンサート。繊細な言葉、雰囲気。メロディ。優しさと柔らかさに包まれて、心が浮いていく。素直に涙を流すことの出来る空間にいた。それ …
雑記 成功を捨てられない過去の人には - ジョギングという習慣の中で 2011年5月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 4月のジョギング走行距離(合計):205.4km 年間2000km走る目標まで、残り:1115.5km 毎日5.5km走る …
雑記 積み上げていく光景のいつか、母の誕生日に添えて。 2011年5月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 集えよー、祝えよー、食うどー。 なんて、ジュニアが言ったのかどうか。 主役が誰だか、わかってる? …
雑記 キミがボクに伝えたかったことは。 2011年5月8日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「餃子の王将の中国語、聞き取れるの?」中国語学科卒であることを告げて、一番多かったリアクション。これまでも、これからも。 …
雑記 「若いなぁ」を声に出して相手を否定する人は。 2011年5月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ▼Facebookはtwitterと違って、クローズな存在であり、リアルを補完するためのものであると考えています。様々な方からの友だち紹介や承認依頼等をいただきますが、むやみやたら …
雑記 大人になれないなぁと思う。 2011年5月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「粟」と「栗」が区別できない。「靴」と「鞄」は2秒考える。「117」と「177」は「晴れるとイイナの逆」と覚えてる。バカなんだなぁと思う。 …