動画 懐かしくて優しい景色が音楽と詞でよみがえる、熊木杏里さんの歌声に昔へ運ばれる 2014年8月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 シンガーソングライター熊木杏里さんの歌声に惹かれて、最近はベストアルバムを聴きながら仕事をしていることが多い。ここで試聴できるので、まずはそ …
雑記 ギフトにもオススメ!道場六三郎さん監修の焼き梅が喉にとっても優しくて美味しかった! 2014年8月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 扁桃炎をこじらせて以後、ずっと喉の不調が続いている。 「疲労から来る喉の痛み」について調べようとしていて、辿り着いた先がアダモちゃんの …
雑記 傷付きやすい人の心を想像することが出来ないのであれば、傷を付けやすい自分の言動であることを自覚する 2014年8月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ひとりの命が失われて、手のひらの翻る音が聞こえた。 「袋叩きにした結果であると言うあなたは、まだ自死を選んでいない他の誰かを袋叩きにしてい …
雑記 同じ未来に臨むなら、どれだけの準備をしてその場に向かうべきなのだろう 2014年8月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「自分ならこんな風に議事を進めるし、あんな風な決め方は絶対しない。ダメダメだな、この会議」- 自分との相性だけで会議に臨んでいたのも今は昔。 …
雑記 「内科に仕事はないか?」「返答せん」 2014年7月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「この後、まだ仕事に行くんですか?」「はい」「こんなに扁桃炎が酷いのに?」「ええ」「安静にしてないと」「仕事をしないと」「行くんですか?」「先生の所のお仕事をさせていただけるなら考 …
雑記 良く言えば、それは信念。悪く言えば、それは頑固。 2014年7月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「直接的ではなくても、行間に悪口や蔑む言葉を使っては同じだよ」と伝えようと思うこの言葉だって、論にして書いてしまえば「お前が何を偉そうに」と …
同友会 ばたこさん、暑くても熱くなった。泣いた。 2014年7月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 暑がり、汗かき、ばたこさん。 この暑い七月、プレッシャーのかかるイベントが三つも続いた。仕事でも大きなピンチに直面した。それでも、会社のメンバーやお客さん、友人たちの理解と協 …
雑記 時間の元本、時間の利息、時間の借金、時間の返済 2014年7月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 お金と時間は似ている。 足りなくて借りてくる。借りた以上は返さなければならない。借金体質の場合、いつまでも利息の返済に追われてばかりで、元 …
雑記 「あの人に頼んだら簡単にやってくれるから」にある、見えない幾年 2014年7月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「仕事の価値も分からずに無料でやらせるんじゃないよ」と憤っている人を見ると、それは価値をちゃんと伝えられていないあなたにも原因があるのではな …
雑記 CHAGEandASKAのファンクラブ休止 〜空はすぐ、こんなに青いのにね 2014年7月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「中の見える封筒はDMなどで効果的ですよ」「信書や大事な書類を送るときは透けない封筒で」なんて決まり文句は、全国のどこの印刷屋でも言ってるよ …
同友会 僕に時間をくれた経営者の皆さんのこと、僕に時間をくれた社員たちのこと、感謝 2014年7月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 同友会で発表。忌憚のないご意見は自分の鏡になる、本当に有り難い、感謝。 ちょうど同じようなテーマで4年前の7月に発表した記録が残ってい …
雑記 7月危機がやってきた、ピンチはチャンスの裏返し 2014年7月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 経営者になって10年目のスタート、7月。毎年大きなトラブルは7月に起こっているような気がする。今年はどうだろうと思っていたら、やっぱり今年も …
雑記 自分の表現や発信が他を蔑んでいないか傷付けていないか想像する方法 2014年7月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 差別化について語るとき、僕は必ず他を蔑んではいけないという話をする。自分よりも劣るものを前に出して「あれと比べればこちらはこんなに優れている …
雑記 感情の総量、再び。カフェインの総量、増えすぎ。 2014年7月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 心がプラスになる出来事とマイナスになる出来事は、最終的にはプラマイゼロになるようになっている。そんなことを以前、感情の総量というタイトルで書 …
川柳 川柳句会のはじめての選者を終えて 2014年7月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ふあうすと川柳社の本社句会で選者を務めさせてもらった。 川柳句会で初めての選者体験。披講の仕方に好意的な感想をいただけてホッとした。1時間での選はやっぱり厳しかったな。選ぶ側 …
雑記 熱意は暴走と表裏一体 ~ワンマン社長の暴走とイエスマンたちの迎合と 2014年7月11日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 とある場所でミニ講義のようなものをしてほしいと頼まれた。論じるほどのものも持っていないし、経験を話しながら自分はどう向き合ってきたのかという …
雑記 実業の反対語である虚業という概念について 2014年7月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 学生13人が文章の書き方や取材のコツを質問。あさのさんは、「小説は五感で書くもの。野球の話なら実際にボールを握り、感触を確かめた」とアドバイス。「自分が経験していないと、作品は生み …
雑記 CHAGEandASKAと岩松大樹選手と ~美しいお辞儀の仕方に思うこと 2014年7月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 CHAGEandASKAについて、サッカーの元日本代表・岩松大樹選手が語ってくれた。 「コンサートの最後に、スタッフの名前が映画のイン …
雑記 過ぎてしまえば、夏は切ない。過ぎる前には、夏は重たい。 2014年7月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 見上げれば梅雨の空、見通しは台風の襲来。 それでもセミは待ちきれず、もう、明石公園で夏の始まりを告げていた。 http://youtu. …
川柳 選び方も個性。僕には僕の心の色がある ~ふあうすと川柳句会の選者 2014年7月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 人前に立つことは好き。 1をnの人に伝えられて効率がいいし、相手の顔色に意識を向ける必要もない。緊張して当然という環境なので、ある程度の失 …
同友会 会場下見行ってきた! 兵庫県中小企業家同友会青年部キックオフ会於西明石キャッスルホテル 2014年7月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 7月24日に行う「兵庫県中小企業家同友会青年部キックオフ会」の会場下見、西明石キャッスルホテル。 スピーカーの位置を確認したり、照明を …
雑記 端っこ、端正、極端、端ちゃん、端雅、端厳、端号、端子 2014年6月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「端っこ」という言葉を聞くたびに複雑な気持ちになる理由は僕の名前である西端に「端」という字が含まれているからで、「端正」という言葉を聞くと妙 …
同友会 ふあうすと川柳社で選者を務めること、同友会で報告をすること、同友会でマイクパフォーマンスをして暴れること 2014年6月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ふあうすと川柳社は、昭和4年に神戸に誕生した川柳結社。川柳六大家と呼ばれるうちの一人、椙元紋太によって結社された。前川企画印刷でふあうすと誌 …
雑記 理論は感性と感覚の統計学 〜ビジネスと商売の違い 2014年6月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 理論は絶対で感性は曖昧で。それでも、感性という土壌があって理論への納得や共感があるのだと思うし、色の区別できる程度に水で溶いた絵の具のような …
ブログ論 3つのブログを更新し続けることによって中小企業の社長が得た3つのメリット 2014年6月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 何かを発信しようとしても、ほとんどの人は細部までは読んではいない。 それでも、何かを発信し続けようとする継続の姿勢は「頑張ってるよね」 …
雑記 JR須磨海浜公園駅前で食べるメロンパン、心ある接客 〜想いある差別化、デイリーヤマザキにて 2014年6月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 JR須磨海浜公園駅は出来たばかりの駅で、これまでの町並みに、これからの期待が広がり始めようとしているところ。南側には須磨水族園があって、北側 …
雑記 職業の与えるイメージ、職業に抱く僕たちの想像 2014年6月17日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 あるイベントの打ち上げで、テレビ番組でも活躍されている女性タレントさんたちと飲みに行ったことがある。 場を和ませるトークは無論、食べ過ぎない程度にバランスよく食事を摂ってプロポー …
動画 SONYのCyberShot「DSC-WX350」で撮影した満月と阪神電車9000系の動画と 2014年6月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 光学ズーム20倍に対応したソニー Cyber-shot DSC-WX350をお借りしたので、その撮影画質や使い勝手について。 ソニー …
雑記 裁くのは法、償うのは本人、許すのは周囲、許してほしいのは僕たち 2014年6月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「また呼ばれるでしょうね、そのうちね」との有野の発言に加藤は、「ヤツが帰ってきたら、呼ばれるのかな」と相方・山本圭一を思わせる発言をした。 …
雑記 上手にフォークやナイフを使うことよりも、笑って「おかわり」を言える自分でありたい 2014年6月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 口角を上げて笑うことを意識している人に会うと、自分のトークでは自然な笑みをこぼしてくれないのだなぁという気になる。 [川柳]ジョーカーのい …