雑記 夜明けの神戸、Kiss FM KOBE、90年代、Drifting、Suzanne Ciani、ジングル ~夜の白くなるまで 2014年10月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 犬だとか、父親だとか、親戚だとか、家族だとか。 そんなすべてがぎゅっと存在していたのは、僕にとって90年代。中学生や高校生の頃の放課後 …
雑記 引き寄せの法則っていうのはつまり「類は友を呼ぶ」っていうことなんじゃないかと 2014年9月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「あの人大嫌いだ、性格悪いし、人の悪口ばっかり言うし」 なんて、指をさして腹を立てていたこともあった。そんな相手のことだから「どうせ誰 …
動画 泣けた!思い出した!平均の数字で見る日本のクルマの一生の動画がとても良かった! 2014年9月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「ご主人さまたちのおかげでぼくはすてきな一生をおくることができました。ありがとう」 http://youtu.be/iXM9bUX6L …
業務日記 死んでいなければ、生きている。生きていれば、失敗する。失敗すれば、楽しいことが待っている。 2014年9月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 思い込みや先入観は、息を吸って吐くのと同じくらい当たり前に存在している。 その思い込みの理由に踏み込もうとする発想はいつも素晴らしいな …
雑記 何かが離れそうなときに捨てた執着、次に待っていてくれた活字の数々 2014年9月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 むかし、魚の嫌いだった僕も、いつかお酒を美味しいと思うようになってからは好んで食べるようになった。 必要なことは必要なタイミングで来る …
同友会 同友会の仲間と過ごす深夜の時間、コンビニ前の猫は希望を見上げて 2014年9月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 同友会の青年部、仲間たちと深夜2時過ぎまで会議。 出し合うアイデアの向かう方向は「誰に、どうなってほしいか」。ターゲットを決めて、その …
動画 くまモンミニ四駆は想像以上に質感が良かった ~実際に走らせた動画とクラッシュ音も(涙) 2014年8月31日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 くまモンミニ四駆は大人が少年に帰る最高の癒しアイテムだよねという記事を先日アップした。 ミニ四駆のくまモンバージョンは頑張る大人が少年 …
雑記 駐車場のおじさんとした約束に、僕はまるでメロスになったようだよ 2014年8月30日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ずっと続いている目の痒み、クシャミ。我慢出来なくて掻いてばかりいると、とうとう瞼が腫れてきてしまった。 土曜日の朝の眼医者さんは大人気。駐 …
動画 懐かしくて優しい景色が音楽と詞でよみがえる、熊木杏里さんの歌声に昔へ運ばれる 2014年8月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 シンガーソングライター熊木杏里さんの歌声に惹かれて、最近はベストアルバムを聴きながら仕事をしていることが多い。ここで試聴できるので、まずはそ …
雑記 ギフトにもオススメ!道場六三郎さん監修の焼き梅が喉にとっても優しくて美味しかった! 2014年8月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 扁桃炎をこじらせて以後、ずっと喉の不調が続いている。 「疲労から来る喉の痛み」について調べようとしていて、辿り着いた先がアダモちゃんの …
雑記 傷付きやすい人の心を想像することが出来ないのであれば、傷を付けやすい自分の言動であることを自覚する 2014年8月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ひとりの命が失われて、手のひらの翻る音が聞こえた。 「袋叩きにした結果であると言うあなたは、まだ自死を選んでいない他の誰かを袋叩きにしてい …
雑記 同じ未来に臨むなら、どれだけの準備をしてその場に向かうべきなのだろう 2014年8月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「自分ならこんな風に議事を進めるし、あんな風な決め方は絶対しない。ダメダメだな、この会議」- 自分との相性だけで会議に臨んでいたのも今は昔。 …
雑記 「内科に仕事はないか?」「返答せん」 2014年7月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「この後、まだ仕事に行くんですか?」「はい」「こんなに扁桃炎が酷いのに?」「ええ」「安静にしてないと」「仕事をしないと」「行くんですか?」「先生の所のお仕事をさせていただけるなら考 …
雑記 良く言えば、それは信念。悪く言えば、それは頑固。 2014年7月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「直接的ではなくても、行間に悪口や蔑む言葉を使っては同じだよ」と伝えようと思うこの言葉だって、論にして書いてしまえば「お前が何を偉そうに」と …
同友会 ばたこさん、暑くても熱くなった。泣いた。 2014年7月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 暑がり、汗かき、ばたこさん。 この暑い七月、プレッシャーのかかるイベントが三つも続いた。仕事でも大きなピンチに直面した。それでも、会社のメンバーやお客さん、友人たちの理解と協 …
雑記 時間の元本、時間の利息、時間の借金、時間の返済 2014年7月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 お金と時間は似ている。 足りなくて借りてくる。借りた以上は返さなければならない。借金体質の場合、いつまでも利息の返済に追われてばかりで、元 …
雑記 「あの人に頼んだら簡単にやってくれるから」にある、見えない幾年 2014年7月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「仕事の価値も分からずに無料でやらせるんじゃないよ」と憤っている人を見ると、それは価値をちゃんと伝えられていないあなたにも原因があるのではな …
雑記 CHAGEandASKAのファンクラブ休止 〜空はすぐ、こんなに青いのにね 2014年7月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「中の見える封筒はDMなどで効果的ですよ」「信書や大事な書類を送るときは透けない封筒で」なんて決まり文句は、全国のどこの印刷屋でも言ってるよ …
同友会 僕に時間をくれた経営者の皆さんのこと、僕に時間をくれた社員たちのこと、感謝 2014年7月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 同友会で発表。忌憚のないご意見は自分の鏡になる、本当に有り難い、感謝。 ちょうど同じようなテーマで4年前の7月に発表した記録が残ってい …
雑記 7月危機がやってきた、ピンチはチャンスの裏返し 2014年7月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 経営者になって10年目のスタート、7月。毎年大きなトラブルは7月に起こっているような気がする。今年はどうだろうと思っていたら、やっぱり今年も …
雑記 自分の表現や発信が他を蔑んでいないか傷付けていないか想像する方法 2014年7月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 差別化について語るとき、僕は必ず他を蔑んではいけないという話をする。自分よりも劣るものを前に出して「あれと比べればこちらはこんなに優れている …
雑記 感情の総量、再び。カフェインの総量、増えすぎ。 2014年7月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 心がプラスになる出来事とマイナスになる出来事は、最終的にはプラマイゼロになるようになっている。そんなことを以前、感情の総量というタイトルで書 …
川柳 川柳句会のはじめての選者を終えて 2014年7月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ふあうすと川柳社の本社句会で選者を務めさせてもらった。 川柳句会で初めての選者体験。披講の仕方に好意的な感想をいただけてホッとした。1時間での選はやっぱり厳しかったな。選ぶ側 …
雑記 熱意は暴走と表裏一体 ~ワンマン社長の暴走とイエスマンたちの迎合と 2014年7月11日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 とある場所でミニ講義のようなものをしてほしいと頼まれた。論じるほどのものも持っていないし、経験を話しながら自分はどう向き合ってきたのかという …
雑記 実業の反対語である虚業という概念について 2014年7月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 学生13人が文章の書き方や取材のコツを質問。あさのさんは、「小説は五感で書くもの。野球の話なら実際にボールを握り、感触を確かめた」とアドバイス。「自分が経験していないと、作品は生み …
雑記 CHAGEandASKAと岩松大樹選手と ~美しいお辞儀の仕方に思うこと 2014年7月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 CHAGEandASKAについて、サッカーの元日本代表・岩松大樹選手が語ってくれた。 「コンサートの最後に、スタッフの名前が映画のイン …
雑記 過ぎてしまえば、夏は切ない。過ぎる前には、夏は重たい。 2014年7月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 見上げれば梅雨の空、見通しは台風の襲来。 それでもセミは待ちきれず、もう、明石公園で夏の始まりを告げていた。 http://youtu. …
川柳 選び方も個性。僕には僕の心の色がある ~ふあうすと川柳句会の選者 2014年7月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 人前に立つことは好き。 1をnの人に伝えられて効率がいいし、相手の顔色に意識を向ける必要もない。緊張して当然という環境なので、ある程度の失 …
同友会 会場下見行ってきた! 兵庫県中小企業家同友会青年部キックオフ会於西明石キャッスルホテル 2014年7月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 7月24日に行う「兵庫県中小企業家同友会青年部キックオフ会」の会場下見、西明石キャッスルホテル。 スピーカーの位置を確認したり、照明を …
雑記 端っこ、端正、極端、端ちゃん、端雅、端厳、端号、端子 2014年6月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「端っこ」という言葉を聞くたびに複雑な気持ちになる理由は僕の名前である西端に「端」という字が含まれているからで、「端正」という言葉を聞くと妙 …