川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
雑記

指宿ロイヤルホテルの経営者の方の。

2009年11月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
今日泊まっているホテルの売店で売られていました。興味深いので、買ってみようと思います。覚悟の経営有村 佳子PHP研究所このアイテムの詳細を見る  …
雑記

指宿ロイヤルホテルにチェックイン。

2009年11月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
部屋のベランダから眺める海と夕日。飛行機の疲れが取れず、砂蒸し風呂は明日行くことに。ホテルの大浴場に行ってきます。晩飯は1945から。「食わねば」  …
雑記

白熊アイス。

2009年11月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
一応定番なんだそうです。  …
雑記

茶美豚ラーメン。

2009年11月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
知覧にて。お肉が柔らかくて美味しかった。  …
雑記

宮ケ浜駅にて。

2009年11月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
指宿方面を望む。  …
雑記

道の駅指宿にて篤姫バーガー。

2009年11月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
まさかの直径15センチ。食わねば。  …
雑記

知覧特攻平和会館

2009年11月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
今回の旅行のメインです。真剣に触れて、感じてきたいと思います。  …
雑記

知覧にて、紫芋のソフトクリーム。

2009年11月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
食わねば。  …
雑記

治乱武家屋敷庭園。

2009年11月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
お腹がすいてきました。  …
雑記

鹿児島の市電は草が生えている!

2009年11月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
芝生ですね。街が優しい、鹿児島中央駅付近。  …
雑記

鹿児島到着、食わねば。

2009年11月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
桜島SAにて。飛行機での吐き気を退治するさつま揚げ。んまっ。  …
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カムチャッカの若者がキリンの夢を見る頃の。

2009年11月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
出発。真っ暗で、気持ちが折れそう。目指せ、大阪空港です。  …
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飛行機の仕組みがわからない男の、冬の防寒対策。

2009年11月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
さて、週末がやってきました。土曜日は早朝5時に起床してシャワー。5時半に車で家を出て、7時前には大阪空港へ。7:55発のJEX2401便(J …
no image 雑記

街にはサンタが、会社には椎間板ヘルニアがやってきた。

2009年11月27日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
年末の慌ただしい時期に向けて、メンバーが椎間板ヘルニアになった記念日。 だからあれほど、椅子に座るときの姿勢を注意し続けたのにー。 だから年 …
no image 雑記

anyな表現はダメでも、anyな自分たちではいたい。

2009年11月26日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
Bブロック会。昨日も、同じ「書く」立場の人のセミナーがあったという話を聞いていたので、それを意識しなかったといえば嘘になる。両日とも参加され …
no image 雑記

凹。

2009年11月25日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
兵庫同友会設立40周年記念事業実行委員会に参加。重鎮ばかりの中で発言するのは気持ちがいい。何か変化を起こしたいと思うとき、やっぱり、トップダウンで行った方が話は早いんだよなぁ。ただ …
雑記

神戸元町通商店街に生息する、商売に熱い親子とは。

2009年11月24日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
元町通商店街5丁目にCHILDREN WILLというお店があります。このお店は、実は、自分の弟が経営をしています。そして、この弟の経営を手伝 …
no image 雑記

新しい事業や会社を興す、その典型的な失敗パターンとは。

2009年11月23日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
薬の影響で猛烈な眠気。一日を、ほとんど寝て過ごした。気持ちも不安定(イライラしがち)で、今日はメール書きもお休み。ゴロゴロしながら、本を読ん …
雑記

iPhoneが極上の珈琲にする。

2009年11月21日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
カフェなんて響きのお店は苦手。普通の喫茶店も、iPhoneのカメラがこんな風にイメージを変えてしまう。気分だけでも、カフェにいるつもりのブレンドコーヒー なう。  …
no image 雑記

対話を繰り返して、選びました。

2009年11月21日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
お弁当&川柳コンテスト(明石海苔の鍵庄さん)、結果発表。審査員を務めさせていただきました。よく、選者の方が「句と対話する」という表現を使われるのですが、今回の経験では、まさにその感 …
雑記

トナカイのような、いつまでも続く。 

2009年11月21日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
「インフルエンザと扁桃腺炎の混合感染で、喉が炎症を起こしている」土曜日、朝、病院、診断結果。咳のずっと続いていた理由。「よくこんな状態で、会社行ってたね」って、せんせー(汗)まだ、 …
雑記

クチコミの起こる仕掛けを、ひとつ、ふたつ、末永く。

2009年11月21日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
金曜日、大阪。人通りの少ない場所での、新たなチャレンジについてのご相談。いつものように「クチコミ」の起こる心理的な背景や、技術的な要素につい …
雑記

α波の出る場所で、時々頭をゴツン。

2009年11月21日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
夜中のメール書きは水槽前にて。時折、ウトウト。水槽に頭をぶつけては、魚たちの迷惑顔。  …
雑記

咳の止まない長い夜のおまじない。

2009年11月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
松山千春さんのライブCDを5枚、大人買い。帰ったら聞きます。笑って、泣いて。そして、元気になるのです。咳の止まない長い夜には。  …
雑記

昔の名前で出ています。

2009年11月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
キープしている焼酎とも久しく。相変わらず咳が続いて苦しい。外出の予定は全部キャンセルして、事務所で経理作業など。11月は何の仕事もしていない気がする。  …
雑記

《予告》新型インフルからの卒業、社会復帰一発目のヘビーローテーションに。

2009年11月16日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
月曜から、いよいよ本格的な社会復帰。やるべきことがたくさん。優先順位を決めて、未来の時間から逆算しながら行動していかなくては。夜は同友会の例 …
雑記

水槽前の午後はゆりかご。

2009年11月14日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
今日も水槽をいじってみたり。柔らかい水の音を聞きながら魚たちを眺めていると、夢まではあっという間。  …
同友会

残りわずかなお金で船に乗った、酒屋の漢の物語。

2009年11月14日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
金曜日夕方、同友会の活動から社会復帰。自称西神戸支部で一番数字の稼げる男、岩井寿商店の岩井さんの報告。問屋-販売店という従来の形とは異なる、 …
iPhone/モバイル/PC/NET

iPhoneからauケータイに写メールを送る方法

2009年11月10日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
iPhoneから写メールを送るときに、相手のケータイによっては表示されなかったり、サイズが大きすぎて相手のパケ代に負担をかけてしまう場合があ …
iPhone/モバイル/PC/NET

iPhoneの日本語入力時にアプリが落ちたり不安定になる時の対処方法

2009年11月10日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
何かの拍子に、iPhoneの動作が不安定になりました。どのアプリを使っていても、日本語を入力していると、数文字目で突然画面が固まったようにな …
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川柳

[川柳鑑賞日記]山ひとつ越えると見えてくる虹だ/長谷川酔月

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
幼少のころからずっと、海の街に暮らしている。だから時々、山あいの集落を訪れて稜線に沈む夕日を見ていると、こんなにも早く夜が来るのだと驚いて …
川柳

[川柳鑑賞日記]痛いのが飛んで行かない歳になり/住川ふみえ

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
頸椎ヘルニアでリハビリに通い、コロナで重篤化して命を落としかけた四十代。すると先輩が言った。「五十代はもっとだぞ」「え?」- いろんなおま …
川柳

[川柳鑑賞日記]流れ星少しゆっくり流れてよ/竹村晴子

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
山の斜面に仰向けになって、朝までずっと流れ星を数えていたことがある。「わぁ」とか「流れたっ」とか。僕たちは歓声をあげるばかりで、なに一つ願 …
川柳

[川柳鑑賞日記]あなたより一日先に逝くつもり/吉田佐知

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
本当に人を愛しぬいた人だけがたどり着ける境地だと思う。先に逝きすぎるのも悲しい、先に逝かれるのも寂しい。だから一日だけ先に呼ばれて、意地悪 …
川柳

[川柳鑑賞日記]平凡が僕を自由にしてくれる/平松直樹

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
僕はそのとき、腕時計やゴルフクラブを自慢しあう経営者たちの集まりにいて、どうにも窮屈で仕方がなかった。肩書きたちは、高い景色を競い合って僕 …
川柳

[川柳鑑賞日記]不器用な嘘を並べた見舞い客/池田豊子

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
拙句に「神様はどこ 病室に嘘ばかり」がある。そう、どの病室にも優しい嘘が満ちているのだ。僕たちはそれを分かりながら、会話の表面をすべるよう …
川柳

[川柳鑑賞日記]生きている証に今日もゴミが出る/渡辺閑牛

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
生きた証を刻みたいとロック歌手のように願ったことは、誰にだってあるだろう。でもなるほど、日々を過ごせばゴミは出る。その山を眺めるということ …
川柳

[川柳鑑賞日記]このポスト撤去と書かれ棒となる/田辺羽子

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
1997年に37.1億件の取り扱いがあった年賀状も、今では7億件を下回ったそうだ。スマホやSNSで簡単につながることができるようになって、 …
川柳

[川柳鑑賞日記]後一度一から始めたいのです/吉田佐知

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
下げる頭はチャンスをもらうためにある。失敗はあって当然。何度でも挑む人が好きだし、何度でも赦したいと思う。もちろん、ゆるすのは許されたいと …
川柳

[川柳鑑賞日記]タッチして下さい私咲いてます/辰巳和子

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
ここにいて咲いている自分という存在に、向いてくださいだと控え目すぎる。とはいえ、触れてくださいでは直接的すぎる。そこで「タッチ」という表現 …
川柳

[川柳鑑賞日記]ヒマワリの迷路に僕のひみつ基地/戸田わか子

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
数えきれない太陽たちが僕のひみつ基地を覗く。高さに囲まれて、土と草の匂いのなかで覚えた緊張を、僕は今でも生々しく覚えている。蝉たちは太陽を …
川柳

[川柳鑑賞日記]ポケットに入れたつもりの秋がない/湊利隆

2026年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
物理的にはポケットは小さなものであるが、心の空洞は広く大きく寂しくて、さて、作者はどんな記憶を季節に流してしまったのだろう。ときは残酷に過 …
川柳

[川柳鑑賞日記]いい加減そんな私に窓がある/大高正和

2026年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
気負い過ぎるのでもなく、出鱈目に生きるのでもなく、適度に生きると光が差し込むのである。風が吹き込むのである。星が覗くのである。でも、どうだ …
川柳

[川柳鑑賞日記]平仮名であなたと書いた手の微熱/樋口美佐子

2026年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
想い人の名を呼んでみたり、呼び方を考えてみたり。3cmだけ近づく言葉でも、体温は一気に上昇する。もう過去形になってしまった火照りが手のひら …
川柳

[川柳鑑賞日記]また一つ石積み終えて明日を待つ/中野妙子

2026年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
急がず、誤魔化さず、今日を生きて、今日の高さに立つ。知人が「人生の後半を丁寧に生きたい」と話していたが、今日を生き切った証明を積み上げて、 …
川柳

[川柳鑑賞日記]神様に祈る言葉に嘘はない/川村やまと

2026年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
母が大病を患って手術を受けることになった。待合室、僕は世界中の神さまに聞いて命の続きを願った。誰かを想う、誰かを祈る。そのとき、ひとはこん …
川柳

[川柳鑑賞日記]逃げ水を追うた ひとりが寂しくて/長島敏子

2025年11月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
生まれてからずっと明石に暮らしている。つまり、街のあちこちに残像があって、僕は以来、そしてこれからもずっと蜃気楼のように浮かぶ映像と生きて …
川柳

[川柳鑑賞日記]永らえて言えない事と言える事/こやまひろこ

2025年11月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
「西端くんはSNSに何でも書くよね」と言われることがある。まさか。千切られた痛みや苦しみを綴ることはあっても、契られた甘い蜜の話は胸に閉じ …
川柳

[川柳鑑賞日記]句を詠めば子どもの頃の夢を見る/山本健一

2025年11月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
むかし流行った曲を聴くと、あの頃のにおいが一瞬でよみがえってくる。川柳を詠むことも同じ。あまく優しい風が待っているドアの向こうを訪れて、父 …
川柳

[川柳鑑賞日記]でも・だけど言葉飲み込み別の道/山尾ふたば

2025年11月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
あ、しまった、また否定語から入ってしまったと相手の眉間の皺を見て気が付くことがある。追い風の前髪はどこにでもあるのに、それを遠ざけるような …
川柳

[川柳鑑賞日記]万の数知らない吾の歩数計/山辺和子

2025年11月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
万歩計なのに万の数を知らないという着目が楽しすぎた、こんな発見のできる視点を持ち合わせたいなあ、なんて、思わず自分も世界を注視してしまった …
川柳

[川柳鑑賞日記]犬の目で歩けば犬に恋をする/田辺与志魚

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
僕たちは僕たちの高さで世界を見てしまう。たとえば今日、土はどんな温度を携えて花を抱いていただろう。空はどんな色をして、雲を許していただろう …
川柳

[川柳鑑賞日記]旧姓に戻りましたと来るメール/谷口修平

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
ただそれだけの事実、でも想像してしまう。どうしてそれを僕に伝えて来るのだろう、君には今、何が足りないのだろう。身勝手な空想にひとり、体温を …
川柳

[川柳鑑賞日記]帰省する孫に自慢の掲載紙/津倉てつや

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
コピーライターとして文章を書き、印刷屋として紙に軌跡を残す仕事をしている。三大発明のひとつが活版印刷だと言われるのは、つまり、僕たちは「残 …
川柳

[川柳鑑賞日記]秋彼岸化けて出るなと数珠を揉む/矢野野薫

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
ふふ、と笑ってしまった。墓前に思慕を詠む句は多いが、作者には思い当たることがあり数珠を揉んだのである。何をしてしまったのだろう。清らかに生 …
川柳

[川柳鑑賞日記]ほの明かり潜んでないで出ておいで/西島とこ

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
希望という言葉をどんな表現に置き換えるか、置き換えないのか。僕たち詩人は試されている。さて、作者は、それを「ほの明かり」と表現した。擬人化 …
川柳

[川柳鑑賞日記]晩学の今は青春いろはにほ/朝岡えりか

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
晩学という言葉を青春という色で裏返しにしてしまう躍動、いろはにほと表現する軽やかさ。僕は詩に寒色を足してしまいがちなので、こんな句の姿勢に …
川柳

[川柳鑑賞日記]秘密裏の動きを月に覗かれる/関つね子

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
森の中にあるベンチ、見上げれば月。「ずっと」という約束を交わした青い日の記憶。瞳を閉じ合ってしばらくすると、秘密を知った月がすこしだけ、西 …
川柳

[川柳鑑賞日記]五欲まだ捨てる気はない風は初夏/辰巳和子

2025年8月4日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
禁欲に背を向ける宣言を初夏にする。追い風を身に纏って人間らしく生きられる人は本当に素敵だと思う。悟ったような顔をした大人には、僕はどうして …
川柳

[川柳鑑賞日記]約束が出来れば羽根が生えてくる/土方邦子

2025年8月4日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
僕は僕という人間にこれっぽっちも自信がなくて、誰かに誘われ、約束ができると居場所ができたようで嬉しくなる。ひとに与えられる約束はなんて安寧 …
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短歌鑑賞

[短歌鑑賞]フェイクファー風を含んで湿りだす守りたいのは正しさじゃない/法橋ひらく

2015年6月22日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
フェイクファー風を含んで湿りだす守りたいのは正しさじゃない 法橋ひらく それはとても速くて永い (新鋭短歌シリーズ) べき …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]母と目が初めて合ったそのときの心でみんな死ねますように/岡野大嗣

2015年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
母と目が初めて合ったそのときの心でみんな死ねますように 岡野大嗣(twitter/blog「第2ファスナー」) サイレンと犀 (新鋭 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]ならべるとひどいことばにみえてくる頑張れ笑え負けるな生きろ/岡野大嗣

2014年12月24日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
Amazonでサイレンと犀を購入すると、特典に安福望さんのポストカードがついてきた。安福望さんはこの本の装画と挿し絵を描いている方で、神戸の …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]自殺者の三万人を言いしときそのかぎりなき未遂は見えず/吉川宏志

2014年11月23日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
自殺者の三万人を言いしときそのかぎりなき未遂は見えず 吉川宏志 燕麦―吉川宏志歌集 (塔21世紀叢書) 新しい看板のまま、 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]三月の十日の新聞手に取れば切なきまでに震災前なり/中村偕子

2014年10月25日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
三月の十日の新聞手に取れば切なきまでに震災前なり 中村偕子 変わらない空 泣きながら、笑いながら 東日本大震災を経験した五 …
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[短歌鑑賞]トングにて肉の赤きを返しつつこの四半期をねぎらわれおり/松村正直

2014年10月10日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
トングにて肉の赤きを返しつつこの四半期をねぎらわれおり 松村正直(blog) 午前3時を過ぎて (塔21世紀叢書) 空想で …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]多すぎる言葉を払い落したらきれいな空が広がっていた/中畑智江

2014年10月3日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
多すぎる言葉を払い落したらきれいな空が広がっていた 中畑智江 同じ白さで雪は降りくる (新鋭短歌シリーズ15) 「愚痴なら …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]かの時に言ひそびれたる大切の言葉は今も胸に残れど/石川啄木

2014年9月1日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
かの時に言ひそびれたる大切の言葉は今も胸に残れど 石川啄木 一握の砂 血圧や呼吸、心拍を伝える集中治療室のモニター。僕たち …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]風鈴の思い出しては鳴っているあれはゆうべの星との会話/杉崎恒夫

2014年8月23日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
風鈴の思い出しては鳴っているあれはゆうべの星との会話 杉崎恒夫 パン屋のパンセ 縁側、冷たい水。蝉の声、高校野球の実況中継 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]だまし絵に騙されあっていましたね でたらめにうつくしかった日々/笹井宏之

2014年8月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
だまし絵に騙されあっていましたね でたらめにうつくしかった日々 笹井宏之 てんとろり 放課後や夏休みは永遠に続くように思わ …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]新しい朝が来たけど僕たちは昨日と同じ体操をする/木下龍也

2014年5月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
新しい朝が来たけど僕たちは昨日と同じ体操をする 木下龍也(twitter) つむじ風、ここにあります 新しい朝という言葉に …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]助手席のクーラーからは八月の土のにおいが漏れて 遠雷/山崎聡子

2014年5月12日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
助手席のクーラーからは八月の土のにおいが漏れて 遠雷 山崎聡子(twitter) 手のひらの花火 歌人の穂村弘さんは、この …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]あと少しのぼれば空が見えますよ抱きしめているもの捨てなさい/東直子

2014年5月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
あと少しのぼれば空が見えますよ抱きしめているもの捨てなさい 東直子(twitter) 十階 短歌日記2007 荷を背負った …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]夕空が鳥をしずかに吸うように君の言葉をいま聞いている/大森静佳

2014年4月26日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
夕空が鳥をしずかに吸うように君の言葉をいま聞いている 大森静佳(twitter) 歌集 てのひらを燃やす (塔21世紀叢書)  …
no image 短歌鑑賞

穂村弘さん監修の「はじめての短歌」に呻りっぱなし ~穂村弘さんってどんな人?

2014年4月19日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
「短歌で自己表現をしたい」「短歌がもっと上手になりたい」と思う人には最適な教科書であるのは勿論、穂村弘さんならではの文体が読み物としても面白 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]Googleにホットスポット記されず北北東の風に吹かれる/天道なお

2014年4月15日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
Googleにホットスポット記されず北北東の風に吹かれる 天道なお(twitter/blog) NR 何年も通った校舎の前 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]わたくしは水と炭素と少々の存在感で生きております/笹井宏之

2014年4月5日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
わたくしは水と炭素と少々の存在感で生きております 笹井宏之 ひとさらい 昨日歩いた道のどこかで見かけたタンポポの数を僕たち …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]さみしくて見にきたひとの気持ちなど海はしつこく尋ねはしない/杉崎恒夫

2014年3月13日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
さみしくて見にきたひとの気持ちなど海はしつこく尋ねはしない 杉崎恒夫 パン屋のパンセ 作者の杉崎さんは大正8年生まれ。20 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]たくさんの孤独が海を眺めてた等間隔に並ぶ空き缶/木下龍也

2014年2月15日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
たくさんの孤独が海を眺めてた等間隔に並ぶ空き缶 木下龍也 つむじ風、ここにあります ソチ五輪のフィギュアスケートで日本男子 …
no image 短歌鑑賞

[短歌鑑賞]降りだせる雨に気づけるきみを見て恋の終わりを予感しており/小島なお

2014年1月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
降りだせる雨に気づけるきみを見て恋の終わりを予感しており 小島なお サリンジャーは死んでしまった クロージングやデート。  …
no image 短歌鑑賞

[短歌鑑賞]真実がもしも山なら君たちが登ったところで徒労ではない/中島裕介

2014年1月12日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
真実がもしも山なら君たちが登ったところで徒労ではない 中島裕介 もしニーチェが短歌を詠んだら 効率のいい方法、近道。  …
no image 短歌鑑賞

[短歌鑑賞]あまたなる人の患ひのもととなりし海にむかひて魚放ちけり/今上天皇(平成)

2014年1月10日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
あまたなる人の患ひのもととなりし海にむかひて魚放ちけり 今上天皇(平成) 天皇陛下:水俣など訪問地を題材に短歌 天皇陛下は …
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[短歌鑑賞]たっぷりと春を含んだ日溜まりであなたの夢と少し繋がる/笹井宏之

2014年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
たっぷりと春を含んだ日溜まりであなたの夢と少し繋がる 笹井宏之 えーえんとくちから 理論は統計で、統計は感情や思惑の積み上 …
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[短歌鑑賞]知り合いの勝手に動く掃除機を持っていそうな暮らしをおもう/吉田恭大

2014年1月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
知り合いの勝手に動く掃除機を持っていそうな暮らしをおもう 吉田恭大 短歌研究 2013年11月号 スタートラインは同じだっ …
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[短歌鑑賞]この街が廃墟になっても後ろ手に空を見上げたままなのでしょう/東直子

2014年1月2日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
この街が廃墟になっても後ろ手に空を見上げたままなのでしょう 東直子 十階 短歌日記2007 明石駅に降り立った父は、ホーム …
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[短歌鑑賞]そのゆびが火であることに気づかずに世界をひとつ失くしましたね/笹井宏之

2013年12月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
そのゆびが火であることに気づかずに世界をひとつ失くしましたね 笹井宏之 え-えんとくちから 「人それぞれ」とお題目のように …
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[短歌鑑賞]忘れてはならぬ何かを念のため記したはずのあのメモがない/小島ゆかり

2013年12月16日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
忘れてはならぬ何かを念のため記したはずのあのメモがない 小島ゆかり 純白光 短歌日記2012 忘れっぽい人のことを集中力や …
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