川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
同友会

ちっちゃいおっさんと参加する中小企業家同友会の会議と、明石駅前の再開発と。

2014年3月27日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
ちっちゃいおっさんと参加する中小企業家同友会青年部の委員会。 経営者の集まりである同友会、会そのものの運営について論じる機会が …
業務日記

心あるマーケティングとは ~「面白いお店だね」に始まって「ありがとう」までもらえるお店

2014年3月25日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
神戸の元町商店街で商売を営んでいた父のお店には、ふらっと立ち寄られては「いつ来ても面白い商品の並んでいるお店だね」と声をかけてくださるお客さ …
no image 業務日記

松山千春さんとやしきたかじんさんの二人が「やっぱ好きやねん」 ~義理と埃と約束と

2014年3月22日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
たかじん やっぱ好きやねんを購入。 【送料無料】たかじん やっぱ好きやねん -シングル・コレクションー [ やしきたかじん ]価格:2 …
no image 願望

[欲しい]プレゼンで笑いがとりたい僕のためのiPad mini用ハンドパペットケース

2014年3月21日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
iPad mini用のパペットケースがあると教えてもらった。 iPad mini用 ハンドパペットケース DN-10941 [★]価格 …
業務日記

神戸で販促なら、神戸で一番「さん付け」をされるようになったマーケティングに強い会社に頼んでみる

2014年3月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
タイトルは釣り。でも本音。 販促の相談をしてこられるお客様は、金銭的にも精神的にも余裕があるわけではない。こちらが拘束される時間に対し …
雑記

花粉症を予防する眼鏡「OWNDAYS花粉GUARD(度付き)」を使ってみた感想と効果

2014年3月16日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
花粉症を予防する眼鏡「OWNDAYS花粉GUARD(度付き)」を使い始めて一週間。毎年目玉を取り出してゴシゴシと洗いたくなるほど花粉に苦しん …
雑記

ちっちゃいおっさんと春のメダカと

2014年3月16日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
ジョギングにはちっちゃいおっさんを連れ出すことにしている。 ちっちゃいおっさんのアングルを考える大きいおっさんの姿は不審者のそれと何ら変わらないのかもしれない。こんな空のした …
no image 雑記

意識が高いとは ~知っていることも知らない顔で聞く

2014年3月14日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
朝方の生活、いわゆる朝方人間で失敗をする人は少ないけれど、朝方人間であることを主張し始めると人付き合いに微妙な変化が生じ始めることがある。似 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]さみしくて見にきたひとの気持ちなど海はしつこく尋ねはしない/杉崎恒夫

2014年3月13日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
さみしくて見にきたひとの気持ちなど海はしつこく尋ねはしない 杉崎恒夫 パン屋のパンセ 作者の杉崎さんは大正8年生まれ。20 …
no image 動画

人に気持ちいいこと、ハスキー犬に気持ちいいこと

2014年3月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
人間に気持ちのいいことは、ハスキー犬にだって気持ちがいい。頭、くわーっとなって、顔、ふにゃーっとなって。 http://youtu.b …
no image 雑記

父の死後、すぐ、家庭裁判所にて。それからの冬。

2014年3月4日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
国道で交通量調査を行った友人の「鼻毛は一日で伸びるし、鼻の中は真っ黒になるし」と語っていたことを思い出す。 日常に起きることを「プラス …
読書

暗殺教室の殺せんせーに学ぶ、失敗というチャンスを与える人の伸ばし方

2014年3月3日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
暗殺教室は、いま一番楽しみにしている漫画の一つ。 生徒に自らを暗殺させる方法を教える「殺せんせー」というタコに似た先生のキャラに惹かれ …
no image 動画

後ろ足だけで階段を上る猫に学ぶ、僕が損をしている考え方

2014年3月1日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
生まれてすぐに前脚を事故で失った猫のMercury君。尻尾でバランスを取る彼は、後ろ足だけで上手に階段を上っていく。この表情と瞳からは、ハン …
雑記

安さに驚いた! 「Canon LP-E8互換バッテリ+充電器 < 純正バッテリ」(Kiss X4、X5、X6i、X7i対応)

2014年2月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
真夜中の物流センターやサービスエリアが好きだ。 積み上げられた荷物、全国に散らばっていくトラック。物流の現場に足を運んでは、蜘 …
雑記

経営者といえども 〜同友会青年部渉外委員会に参加して

2014年2月27日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
経営者の集まりのなかでも、同友会の青年部は42歳以下の経営者と事業承継者が参加できる仕組みになっていて、気心の知れた雰囲気が居心地が良い。  …
no image 雑記

お茶菓子を食べる量やスピードにもある、会話のなかの工夫

2014年2月26日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
25日と末日が同じ週にあるとそうでなくても忙しなく感じるのに、間が2日しかないとなるとますます慌ただしい。そして2月は年度末に向かう一ヶ月。 …
no image 雑記

感情の総量、人間の器、万事塞翁が馬、そんな色々を考えてみた

2014年2月23日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
何か月もずっと苦悩の海の底に沈んでいたことに、とある言葉の添えられたご連絡をいただいて、心は一気に軽くなった。 ただ、思う。この嬉しさ …
no image 動画

スーパーマリオブラザーズでクッパ以外を倒すことなく最低スコアでクリアする挑戦に惚れた! ~継続は力~

2014年2月21日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
スーパーマリオブラザーズを最低得点(500点)で、しかもクッパ以外の敵を倒すことなくクリアする動画。 http://youtu.be/ …
no image 動画

子を語るより子が語りたくなる生き方を ~子は親の背中を見て育つ

2014年2月17日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
うちのメンバーに新しい命が誕生した。同じ頃、思っていたよりも容体が深刻だった方が、12時間以上に及ぶ手術中であることを知る。これからに向かう …
雑記

柿本神社の八房梅 ~開花するのに必要な寒さ体験

2014年2月16日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
取材や撮影、書く仕事のときに助手の方がいたら助かるのになぁと思う場面がある。「没頭する環境を作っていきたいんですよね」とベテランライターさん …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]たくさんの孤独が海を眺めてた等間隔に並ぶ空き缶/木下龍也

2014年2月15日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
たくさんの孤独が海を眺めてた等間隔に並ぶ空き缶 木下龍也 つむじ風、ここにあります ソチ五輪のフィギュアスケートで日本男子 …
no image 雑記

たい焼きを頭から食べる人、尻尾から食べる人。それでも、それでも、それでも。

2014年2月14日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
色々な経緯があって、なんとかリスタートを迎えて、ほっとして、緩んで、身体はきっと正直な反応を見せたのだと思う。驚いたけれど、ひととき、身体を …
no image 雑記

失敗とチャンスは表裏一体 ~障害という個性に同情をしたのではないのだから

2014年2月13日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
耳の聞こえない作曲家。その楽曲を実際に作っていた新垣氏が、一時は大学を辞めることになったものの、学生たちの署名活動により処分が保留になったと …
雑記

明石に雪がやってきた! ~音符の心を生きていよう

2014年2月8日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
明石に雪がやってきた! 素手で作るには限界があって、雪だるまはどうしてもミニマムサイズになってしまう。ネット上にアップされてい …
no image 動画

雪を喜ぶパンダの無邪気 ~降れ、降れ、積もれ、瀬戸内に。

2014年2月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
トロントの動物園で撮影された、雪を喜ぶパンダの様子。 http://youtu.be/abWSh52yjZI 動物だって喜ぶ非日 …
no image 雑記

改善は永遠の螺旋 ~失敗をすること、失敗で終わらないこと

2014年2月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
「あ、なんか腹が立つなぁ」 特に理由もないのにこんな気持ちになるときは、大抵、自分にはなくて相手にある何かを妬んでいるとき。少し待って …
雑記

幸せの形はシャンパンタワー ~お通夜に参列して思ったこと

2014年2月3日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
岡山、お通夜に参列。 逝ってしまう人がいるということは、残される人がいるということ。残された人は、寂しさと同じくらいに「あの人 …
no image 読書

明石の夕日がパンダになる瞬間 ~夕焼けパンダと谷川俊太郎さんの見上げた空と

2014年2月2日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
読売新聞で紹介されていた夕焼けパンダの画像。ヤッターマンに出てくるドクロに見えなくもないけど^^; (画像リンク先は読売新聞)  …
no image 動画

[大爆笑動画]犬と猫の動画に学ぶ教育論 ~金子みすずさんに学ぶ「みんなちがって、みんないい」

2014年2月1日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
手取り足取り教える人もいるし、目で盗めという人もいる。どんな世界にも上司や先輩はいて、その背中の見せ方はそれぞれで実に興味深い。動物の世界に …
業務日記

旧事務所の大掃除と、火葬に向かった桜の葬列と。

2014年1月30日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
旧事務所の大掃除。 彼らは今、それぞれに新しい命を授かり、その誕生に向けて仕事に家族のケアにと一生懸命頑張ってくれてい …
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川柳

[川柳鑑賞日記]山ひとつ越えると見えてくる虹だ/長谷川酔月

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
幼少のころからずっと、海の街に暮らしている。だから時々、山あいの集落を訪れて稜線に沈む夕日を見ていると、こんなにも早く夜が来るのだと驚いて …
川柳

[川柳鑑賞日記]痛いのが飛んで行かない歳になり/住川ふみえ

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
頸椎ヘルニアでリハビリに通い、コロナで重篤化して命を落としかけた四十代。すると先輩が言った。「五十代はもっとだぞ」「え?」- いろんなおま …
川柳

[川柳鑑賞日記]流れ星少しゆっくり流れてよ/竹村晴子

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
山の斜面に仰向けになって、朝までずっと流れ星を数えていたことがある。「わぁ」とか「流れたっ」とか。僕たちは歓声をあげるばかりで、なに一つ願 …
川柳

[川柳鑑賞日記]あなたより一日先に逝くつもり/吉田佐知

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
本当に人を愛しぬいた人だけがたどり着ける境地だと思う。先に逝きすぎるのも悲しい、先に逝かれるのも寂しい。だから一日だけ先に呼ばれて、意地悪 …
川柳

[川柳鑑賞日記]平凡が僕を自由にしてくれる/平松直樹

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
僕はそのとき、腕時計やゴルフクラブを自慢しあう経営者たちの集まりにいて、どうにも窮屈で仕方がなかった。肩書きたちは、高い景色を競い合って僕 …
川柳

[川柳鑑賞日記]不器用な嘘を並べた見舞い客/池田豊子

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
拙句に「神様はどこ 病室に嘘ばかり」がある。そう、どの病室にも優しい嘘が満ちているのだ。僕たちはそれを分かりながら、会話の表面をすべるよう …
川柳

[川柳鑑賞日記]生きている証に今日もゴミが出る/渡辺閑牛

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
生きた証を刻みたいとロック歌手のように願ったことは、誰にだってあるだろう。でもなるほど、日々を過ごせばゴミは出る。その山を眺めるということ …
川柳

[川柳鑑賞日記]このポスト撤去と書かれ棒となる/田辺羽子

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
1997年に37.1億件の取り扱いがあった年賀状も、今では7億件を下回ったそうだ。スマホやSNSで簡単につながることができるようになって、 …
川柳

[川柳鑑賞日記]後一度一から始めたいのです/吉田佐知

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
下げる頭はチャンスをもらうためにある。失敗はあって当然。何度でも挑む人が好きだし、何度でも赦したいと思う。もちろん、ゆるすのは許されたいと …
川柳

[川柳鑑賞日記]タッチして下さい私咲いてます/辰巳和子

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
ここにいて咲いている自分という存在に、向いてくださいだと控え目すぎる。とはいえ、触れてくださいでは直接的すぎる。そこで「タッチ」という表現 …
川柳

[川柳鑑賞日記]ヒマワリの迷路に僕のひみつ基地/戸田わか子

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
数えきれない太陽たちが僕のひみつ基地を覗く。高さに囲まれて、土と草の匂いのなかで覚えた緊張を、僕は今でも生々しく覚えている。蝉たちは太陽を …
川柳

[川柳鑑賞日記]ポケットに入れたつもりの秋がない/湊利隆

2026年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
物理的にはポケットは小さなものであるが、心の空洞は広く大きく寂しくて、さて、作者はどんな記憶を季節に流してしまったのだろう。ときは残酷に過 …
川柳

[川柳鑑賞日記]いい加減そんな私に窓がある/大高正和

2026年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
気負い過ぎるのでもなく、出鱈目に生きるのでもなく、適度に生きると光が差し込むのである。風が吹き込むのである。星が覗くのである。でも、どうだ …
川柳

[川柳鑑賞日記]平仮名であなたと書いた手の微熱/樋口美佐子

2026年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
想い人の名を呼んでみたり、呼び方を考えてみたり。3cmだけ近づく言葉でも、体温は一気に上昇する。もう過去形になってしまった火照りが手のひら …
川柳

[川柳鑑賞日記]また一つ石積み終えて明日を待つ/中野妙子

2026年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
急がず、誤魔化さず、今日を生きて、今日の高さに立つ。知人が「人生の後半を丁寧に生きたい」と話していたが、今日を生き切った証明を積み上げて、 …
川柳

[川柳鑑賞日記]神様に祈る言葉に嘘はない/川村やまと

2026年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
母が大病を患って手術を受けることになった。待合室、僕は世界中の神さまに聞いて命の続きを願った。誰かを想う、誰かを祈る。そのとき、ひとはこん …
川柳

[川柳鑑賞日記]逃げ水を追うた ひとりが寂しくて/長島敏子

2025年11月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
生まれてからずっと明石に暮らしている。つまり、街のあちこちに残像があって、僕は以来、そしてこれからもずっと蜃気楼のように浮かぶ映像と生きて …
川柳

[川柳鑑賞日記]永らえて言えない事と言える事/こやまひろこ

2025年11月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
「西端くんはSNSに何でも書くよね」と言われることがある。まさか。千切られた痛みや苦しみを綴ることはあっても、契られた甘い蜜の話は胸に閉じ …
川柳

[川柳鑑賞日記]句を詠めば子どもの頃の夢を見る/山本健一

2025年11月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
むかし流行った曲を聴くと、あの頃のにおいが一瞬でよみがえってくる。川柳を詠むことも同じ。あまく優しい風が待っているドアの向こうを訪れて、父 …
川柳

[川柳鑑賞日記]でも・だけど言葉飲み込み別の道/山尾ふたば

2025年11月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
あ、しまった、また否定語から入ってしまったと相手の眉間の皺を見て気が付くことがある。追い風の前髪はどこにでもあるのに、それを遠ざけるような …
川柳

[川柳鑑賞日記]万の数知らない吾の歩数計/山辺和子

2025年11月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
万歩計なのに万の数を知らないという着目が楽しすぎた、こんな発見のできる視点を持ち合わせたいなあ、なんて、思わず自分も世界を注視してしまった …
川柳

[川柳鑑賞日記]犬の目で歩けば犬に恋をする/田辺与志魚

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
僕たちは僕たちの高さで世界を見てしまう。たとえば今日、土はどんな温度を携えて花を抱いていただろう。空はどんな色をして、雲を許していただろう …
川柳

[川柳鑑賞日記]旧姓に戻りましたと来るメール/谷口修平

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
ただそれだけの事実、でも想像してしまう。どうしてそれを僕に伝えて来るのだろう、君には今、何が足りないのだろう。身勝手な空想にひとり、体温を …
川柳

[川柳鑑賞日記]帰省する孫に自慢の掲載紙/津倉てつや

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
コピーライターとして文章を書き、印刷屋として紙に軌跡を残す仕事をしている。三大発明のひとつが活版印刷だと言われるのは、つまり、僕たちは「残 …
川柳

[川柳鑑賞日記]秋彼岸化けて出るなと数珠を揉む/矢野野薫

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
ふふ、と笑ってしまった。墓前に思慕を詠む句は多いが、作者には思い当たることがあり数珠を揉んだのである。何をしてしまったのだろう。清らかに生 …
川柳

[川柳鑑賞日記]ほの明かり潜んでないで出ておいで/西島とこ

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
希望という言葉をどんな表現に置き換えるか、置き換えないのか。僕たち詩人は試されている。さて、作者は、それを「ほの明かり」と表現した。擬人化 …
川柳

[川柳鑑賞日記]晩学の今は青春いろはにほ/朝岡えりか

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
晩学という言葉を青春という色で裏返しにしてしまう躍動、いろはにほと表現する軽やかさ。僕は詩に寒色を足してしまいがちなので、こんな句の姿勢に …
川柳

[川柳鑑賞日記]秘密裏の動きを月に覗かれる/関つね子

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
森の中にあるベンチ、見上げれば月。「ずっと」という約束を交わした青い日の記憶。瞳を閉じ合ってしばらくすると、秘密を知った月がすこしだけ、西 …
川柳

[川柳鑑賞日記]五欲まだ捨てる気はない風は初夏/辰巳和子

2025年8月4日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
禁欲に背を向ける宣言を初夏にする。追い風を身に纏って人間らしく生きられる人は本当に素敵だと思う。悟ったような顔をした大人には、僕はどうして …
川柳

[川柳鑑賞日記]約束が出来れば羽根が生えてくる/土方邦子

2025年8月4日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
僕は僕という人間にこれっぽっちも自信がなくて、誰かに誘われ、約束ができると居場所ができたようで嬉しくなる。ひとに与えられる約束はなんて安寧 …
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短歌鑑賞

[短歌鑑賞]フェイクファー風を含んで湿りだす守りたいのは正しさじゃない/法橋ひらく

2015年6月22日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
フェイクファー風を含んで湿りだす守りたいのは正しさじゃない 法橋ひらく それはとても速くて永い (新鋭短歌シリーズ) べき …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]母と目が初めて合ったそのときの心でみんな死ねますように/岡野大嗣

2015年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
母と目が初めて合ったそのときの心でみんな死ねますように 岡野大嗣(twitter/blog「第2ファスナー」) サイレンと犀 (新鋭 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]ならべるとひどいことばにみえてくる頑張れ笑え負けるな生きろ/岡野大嗣

2014年12月24日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
Amazonでサイレンと犀を購入すると、特典に安福望さんのポストカードがついてきた。安福望さんはこの本の装画と挿し絵を描いている方で、神戸の …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]自殺者の三万人を言いしときそのかぎりなき未遂は見えず/吉川宏志

2014年11月23日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
自殺者の三万人を言いしときそのかぎりなき未遂は見えず 吉川宏志 燕麦―吉川宏志歌集 (塔21世紀叢書) 新しい看板のまま、 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]三月の十日の新聞手に取れば切なきまでに震災前なり/中村偕子

2014年10月25日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
三月の十日の新聞手に取れば切なきまでに震災前なり 中村偕子 変わらない空 泣きながら、笑いながら 東日本大震災を経験した五 …
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[短歌鑑賞]トングにて肉の赤きを返しつつこの四半期をねぎらわれおり/松村正直

2014年10月10日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
トングにて肉の赤きを返しつつこの四半期をねぎらわれおり 松村正直(blog) 午前3時を過ぎて (塔21世紀叢書) 空想で …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]多すぎる言葉を払い落したらきれいな空が広がっていた/中畑智江

2014年10月3日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
多すぎる言葉を払い落したらきれいな空が広がっていた 中畑智江 同じ白さで雪は降りくる (新鋭短歌シリーズ15) 「愚痴なら …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]かの時に言ひそびれたる大切の言葉は今も胸に残れど/石川啄木

2014年9月1日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
かの時に言ひそびれたる大切の言葉は今も胸に残れど 石川啄木 一握の砂 血圧や呼吸、心拍を伝える集中治療室のモニター。僕たち …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]風鈴の思い出しては鳴っているあれはゆうべの星との会話/杉崎恒夫

2014年8月23日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
風鈴の思い出しては鳴っているあれはゆうべの星との会話 杉崎恒夫 パン屋のパンセ 縁側、冷たい水。蝉の声、高校野球の実況中継 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]だまし絵に騙されあっていましたね でたらめにうつくしかった日々/笹井宏之

2014年8月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
だまし絵に騙されあっていましたね でたらめにうつくしかった日々 笹井宏之 てんとろり 放課後や夏休みは永遠に続くように思わ …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]新しい朝が来たけど僕たちは昨日と同じ体操をする/木下龍也

2014年5月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
新しい朝が来たけど僕たちは昨日と同じ体操をする 木下龍也(twitter) つむじ風、ここにあります 新しい朝という言葉に …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]助手席のクーラーからは八月の土のにおいが漏れて 遠雷/山崎聡子

2014年5月12日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
助手席のクーラーからは八月の土のにおいが漏れて 遠雷 山崎聡子(twitter) 手のひらの花火 歌人の穂村弘さんは、この …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]あと少しのぼれば空が見えますよ抱きしめているもの捨てなさい/東直子

2014年5月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
あと少しのぼれば空が見えますよ抱きしめているもの捨てなさい 東直子(twitter) 十階 短歌日記2007 荷を背負った …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]夕空が鳥をしずかに吸うように君の言葉をいま聞いている/大森静佳

2014年4月26日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
夕空が鳥をしずかに吸うように君の言葉をいま聞いている 大森静佳(twitter) 歌集 てのひらを燃やす (塔21世紀叢書)  …
no image 短歌鑑賞

穂村弘さん監修の「はじめての短歌」に呻りっぱなし ~穂村弘さんってどんな人?

2014年4月19日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
「短歌で自己表現をしたい」「短歌がもっと上手になりたい」と思う人には最適な教科書であるのは勿論、穂村弘さんならではの文体が読み物としても面白 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]Googleにホットスポット記されず北北東の風に吹かれる/天道なお

2014年4月15日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
Googleにホットスポット記されず北北東の風に吹かれる 天道なお(twitter/blog) NR 何年も通った校舎の前 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]わたくしは水と炭素と少々の存在感で生きております/笹井宏之

2014年4月5日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
わたくしは水と炭素と少々の存在感で生きております 笹井宏之 ひとさらい 昨日歩いた道のどこかで見かけたタンポポの数を僕たち …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]さみしくて見にきたひとの気持ちなど海はしつこく尋ねはしない/杉崎恒夫

2014年3月13日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
さみしくて見にきたひとの気持ちなど海はしつこく尋ねはしない 杉崎恒夫 パン屋のパンセ 作者の杉崎さんは大正8年生まれ。20 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]たくさんの孤独が海を眺めてた等間隔に並ぶ空き缶/木下龍也

2014年2月15日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
たくさんの孤独が海を眺めてた等間隔に並ぶ空き缶 木下龍也 つむじ風、ここにあります ソチ五輪のフィギュアスケートで日本男子 …
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[短歌鑑賞]降りだせる雨に気づけるきみを見て恋の終わりを予感しており/小島なお

2014年1月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
降りだせる雨に気づけるきみを見て恋の終わりを予感しており 小島なお サリンジャーは死んでしまった クロージングやデート。  …
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[短歌鑑賞]真実がもしも山なら君たちが登ったところで徒労ではない/中島裕介

2014年1月12日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
真実がもしも山なら君たちが登ったところで徒労ではない 中島裕介 もしニーチェが短歌を詠んだら 効率のいい方法、近道。  …
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[短歌鑑賞]あまたなる人の患ひのもととなりし海にむかひて魚放ちけり/今上天皇(平成)

2014年1月10日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
あまたなる人の患ひのもととなりし海にむかひて魚放ちけり 今上天皇(平成) 天皇陛下:水俣など訪問地を題材に短歌 天皇陛下は …
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[短歌鑑賞]たっぷりと春を含んだ日溜まりであなたの夢と少し繋がる/笹井宏之

2014年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
たっぷりと春を含んだ日溜まりであなたの夢と少し繋がる 笹井宏之 えーえんとくちから 理論は統計で、統計は感情や思惑の積み上 …
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[短歌鑑賞]知り合いの勝手に動く掃除機を持っていそうな暮らしをおもう/吉田恭大

2014年1月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
知り合いの勝手に動く掃除機を持っていそうな暮らしをおもう 吉田恭大 短歌研究 2013年11月号 スタートラインは同じだっ …
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[短歌鑑賞]この街が廃墟になっても後ろ手に空を見上げたままなのでしょう/東直子

2014年1月2日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
この街が廃墟になっても後ろ手に空を見上げたままなのでしょう 東直子 十階 短歌日記2007 明石駅に降り立った父は、ホーム …
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[短歌鑑賞]そのゆびが火であることに気づかずに世界をひとつ失くしましたね/笹井宏之

2013年12月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
そのゆびが火であることに気づかずに世界をひとつ失くしましたね 笹井宏之 え-えんとくちから 「人それぞれ」とお題目のように …
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[短歌鑑賞]忘れてはならぬ何かを念のため記したはずのあのメモがない/小島ゆかり

2013年12月16日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
忘れてはならぬ何かを念のため記したはずのあのメモがない 小島ゆかり 純白光 短歌日記2012 忘れっぽい人のことを集中力や …
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