熱帯魚 メダカの卵が孵化するまでの計算方法 2017年6月4日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 うちには何種類かのメダカたちがいるのだけれど、今朝は、かつて「エサ用」として売られていたヒメダカの稚魚が誕生していた。運命の不思議、生命の神秘、いろんなことを思ったなー。&mdas …
業務日記 「ごめんなさい」と「ありがとう」が言えたら、なんとか、生きていけるのではないだろうか 2017年6月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 プライドを守ることは大切だが、「プライドを守れ」という言葉に支配されすぎて消えていってしまっても本末転倒だ。一方で「ごめんなさい」と「ありが …
業務日記 自分に投資することを給与の自己査定ポイントにしている、のだけれど 2017年5月31日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 今以上の結果を求めて新しいことに取り組むというのは、これまでの型を崩すということでもあって勇気が必要。たとえば通い慣れた床屋さんを変えること …
雑記 自分をすごいと言ってしまう人、あの人はすごいと言われる人 2017年5月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「難しいことはよく分かりませんが」と前置きをして語り始める人の、難しいことを知り過ぎてる感。— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@ …
雑記 SNS活用→流行追いかけよう→ツール使っちゃおう→ダメな会社だと見透かされよう 2017年5月23日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「整理整頓清掃」で社内風土作りをサポートする会社アカウントからフォローされ、2日でフォローを外された。さすが整理作業が徹底しているんだなぁと …
動画 田園風景のなかを、2両編成がカタンコトン 2017年5月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 単線、遠くに踏み切りの音が聞こえる。そばでは鳥たちの鳴き声。田園風景のなかを、2両編成がカタンコトン。一瞬で過ぎていったはずの時間が、何分にも思われた。こういう瞬間に身を置いて景色 …
動画 北条鉄道、夕暮れの網引駅 2017年5月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 https://youtu.be/x91BqVkX77A 加西市と小野市を結ぶ北条鉄道。ずっと単線で、忘れかけたころに一両編成の列車がやってくる。地域の人たちによって整備され …
業務日記 僕たちはいま、批判されることを回避しすぎてはいないだろうか 2017年5月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 毎月増えていく新しい名刺。いま、出逢った人が自分の利害関係とはならずとも、目の前にいる人の先の誰かが自分の利害関係になるかもしれず、僕たちは …
同友会 つかみって大事だ。つかめていると信じることって、とても大事なことだ 2017年5月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 須磨水族園の前園長は「亀崎さん」だし、兵庫県立歴史博物館の学芸員の方のお名前は「神戸さん」だし、偶然ではない何かを感じてしまうのである。ちな …
雑記 人生のバランスシート 2017年5月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 大阪で観葉植物のレンタル事業をされている中井社長と食事。人生のバランスシートについて色々と教えていただいた。楽しかった。 合理的な考え方をするのが好きで、幼少のころから、趣味 …
雑記 カレンダーの一枚に足かせになった荷物を置いていく 2017年5月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 五月の始まり、大蔵海岸の心地よい風。今日は三田市、神戸市長田区、西区、加古川市と東から西への移動。今月から始まる月極めのお客さんとの打ち合わ …
雑記 Facebookの衰退 ~広報活動とはまだ見ぬ未来のお客さんに旗を振るもの 2017年4月30日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 広報活動とは、まだ見ぬ未来のお客さん(相手)に対して旗を振るものだと思っている。Facebookでいいねを稼いだところで、ただ、身内からの評 …
同友会 場の空気や雰囲気をつくること 2017年4月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 今日はハーバーランドでライブでした。楽しかった♪ pic.twitter.com/9zvNkIAdwi— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2017年4月26 …
雑記 怒られ役だとか、ムードメーカーだとか ~光は影に、影は光によって成り立つ 2017年4月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「あいつアホやなぁ」と「あいつアホをやってくれてるんやなぁ」の間にあるもの。— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 20 …
雑記 金とお金のこと、あとに残される人のこと 2017年4月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 とてもとてもとても重たい相談を受ける。命とお金のこと、あとに残される人のこと。 覚悟を決めてどうこうというのではなく、突き付けられた「リアル」をどうしていくのか。希望や理想で …
業務日記 販促とか、マーケティングとか、手法がどうこうというより、それは物語なのではないかと 2017年4月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「午前はワイン、午後はかつ丼の打ち合わせ」と書くと、なんだか食べて飲むことばかり考えているようですね(にっこり)— 西端康孝 / …
雑記 僕を今の場所に運んでくれたのは間違いなく音楽だから 2017年4月17日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 4月26日の本番に向けてスタジオ入り。今回は同友会のメンバーたちが歌い手となり、僕たちバンドがその歌に合わせて演奏するスタイルとなる。たくさ …
雑記 今いる場所には、過去からの連続で立っている 2017年4月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 毎年恒例のお花見に呼んでいただく。 週間天気予報ではずっと雨の予報だったが、雨は朝に止んで、なんとか決行することができた。 毎年若い社員さんが、前日から買い物に行き、当日は …
雑記 カレーライスの原価と働く人の賃金と 2017年4月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「このカレーライスの原価は100円なのに、1000円で売るとは何事だ!」という意見と「働く人の賃金をもっと高くするべきだ!」という意見を言う人が同一人物であるということが問題の本質 …
同友会 パネルディスカッションのコーディネーター、コピーライティング講座 2017年4月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 同友会、オール兵庫の分科会(パネルディスカッション)のコーディネーターのお役目を打診される。 前に出て目立つことばかりしている気がする …
業務日記 五七調とコピーライターの仕事と 2017年4月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 風邪と花粉で鼻水と鼻をぶつけて鼻血まで春は花だと言うけれど鼻が鼻がで日が暮れた— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2017年3月30日 「海は広い …
雑記 病気はそう、昨日と今日が分断される瞬間だ 2017年3月30日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 お見舞い。病、とて、春はもうすぐ。 pic.twitter.com/j2lOIR1Vtk— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2017年3月29日 …
雑記 ておくれヨイコラショ 2017年3月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ておくれ【手遅れ・手後れ】手当てや処置の時機が遅れること。時機を失して、効果的な手を打てないこと。開栓時の噴き出しにご注意くださいという文言を開栓してから眺めること。— …
雑記 末法思想にも似たFacebookのあれこれ。「前向き」とは。 2017年3月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 前向きっていうのは「伝わる」ものであって「伝える」ものではないような気がする。度の過ぎた伝え方は「聞く耳を持っていないんだろうな」という印象 …
雑記 曲が先か、詞が先か、写真が先か、用を足すのが先か 2017年3月23日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 スケールの大きな僕という人間に対する、挑戦なんだろうと思う。 pic.twitter.com/BPvbtyIGhW— 西端康孝 …
雑記 いろんな場所にお客さんがいると、心が豊かになっていく 2017年3月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 今日は三田まで来ています。刈り上げたばかりの頭に、山の風が冷たいです。— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2017年 …
雑記 離れていくことには、自分に原因があると決めると謙虚になれる 2017年3月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 大きな船が多くの荷物を積んで何処かへ向かう。沈まないと思った誰かの知恵や技術はもちろん、送る側にも送られる側にも経済を回してつなぐすごい人た …
雑記 身体のあちこちからの警告 ~部品たちの悲鳴に 2017年3月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 花粉予防のメガネを新調しに来たら、さらに近視が進んでいることが判明。乱視も入ってきているらしい。普段使いのメガネのレンズも変えてもらうことにした。これで疲れ目、楽になるかなぁ。&m …
雑記 僕だって感情の生き物だ 2017年3月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 明石の街中に響き渡るくらい、叫びましたよ。大人気ないと思いつつ、守りたいものを傷付けられて、それでも冷静ではいられなくて。大喧嘩。訣別の夜。— 西端康孝 / 川柳家・歌 …
雑記 震災の日によく検索されるキーワード「大地震 読み方」「周年 使い方」 ~生かされていることへの敬意 2017年3月11日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 報道でよく使われる言葉だからだろう。コトバノでは、この日、下記の二つの記事へのアクセスが多くなる。 事故や事件の災害に「周年」という言 …