川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
雑記

明石公園第一野球場のドラフト会議。

2010年4月3日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
リトルリーグの練習風景と思われ。なんか、めちゃくちゃレベルが高いですよ?礼儀も正しいんだなぁ。  …
雑記

明石城と桜と。

2010年4月3日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
淡い春の色の中をジョギングしています。風は爽やか、誰も優しい。  …
雑記

浅田真央の気持ちがいま、わかった。

2010年4月3日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
「飲むパンナコッタ」で検索すると、上位二番目に見覚えのあるblogが…一位になれなかったと悔やむべきか、二位になってしまったと恥じるべきか、嬉し恥ずかし、銀メダル。  …
雑記

きみの、そんな表情が大好きで。

2010年4月3日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
折込チラシの勉強中。いつも誘惑してくる、君のその表情。お腹の虫は、切ない鳴き声をあげて。  …
no image 雑記

土下座したい日も飛び上がりたい日もあった、これまでの。

2010年4月1日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
 2年前の今ごろは父の亡くなる直前でもあり、仕事に追われながら病院に通っていたことを思い出す。今日、その時と同じ仕事を滞りなく終えることが出 …
no image 雑記

Yahoo! ばぶばぶの悪夢を覚えているか。

2010年3月31日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
「Yahoo!ばぶばぶって、すげー! とうとうYahooが赤ちゃんにも対応だって!」エイプリルフールが近付くと、思い出す悪夢。純粋なおとめ座を騙しよってからに。今年はお手柔らかにお …
no image 雑記

溺死するなら、パンナコッタの海で。

2010年3月30日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
11月の扁桃炎(5年連続)。2月か3月にも必ず同じ症状の出続けていたけれど、今年はまだ、微熱よりも高い熱が出ていない。ちょっとだけ丈夫になったのかな。 嬉しい傾向。自宅リビングの真 …
川柳

風をくぐって君に逢いたい 答えはその中にある。

2010年3月25日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
三回忌、父の。たくさん泣かせてもらった。たくさん話を聞いてもらった。(いま、こんな風にしんどいんだよ。親父なら、どうする?)答えは、思い出の …
no image 雑記

メダルの色にこだわらない、そんな向上心ならば。

2010年3月24日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
家庭教師をしていた学生時代。引き受けた以上は、合格を約束する。学校の先生の話は、今日からもう、聞く必要がないことを伝える。― 昨日までの自分 …
雑記

あの日の葬の列も、桜のトンネルを潜っていったんだ。

2010年3月23日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
土曜日、日曜日と夕日ヶ浦温泉海花亭へ。カニをいただきながら、温泉で疲れを癒す。周辺に有名な観光スポットがないことで、あれもこれもと欲張ること …
雑記

カニと夕日と温泉と。

2010年3月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
夕日ヶ浦温泉にやってきまきた。何もすることがないという贅沢。東野圭吾さんと温泉で、疲れを癒し英気を養いたいと思います。夕食はカニのフルコースだとか。…剥けないんだよなぁ(^_^;) …
no image 雑記

ことばを遊んで遠回り  ― 真夜中のストレス解消。

2010年3月17日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
【偶然】(1)何の因果関係もなく、予測していないことが起こること。思いがけないこと。また、そのさま。---こんな風に定義される「偶然」ではあ …
雑記

2年間を走りきった卒業式に。

2010年3月16日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
2年間副ブロック長を務めさせてさせてもらった同友会Bブロック。本日がその、最終ブロック会でした。それぞれにカラーのある経営者の集まりを運営していくことは、難しくもあり、ストレスもあ …
川柳

【フォト川柳】「幸せか?」 君は笑うね 「まあだだよ」 - 結婚式に参加して。

2010年3月15日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
高校吹奏楽部メンバーのKちゃんの結婚式に参加。司会を務めさせてもらった二次会も「芸人さんですか?」と真剣に尋ねられてご満悦。集まった人たちが …
雑記

川柳の締切はさておき、今日は思い出深い一日を。

2010年3月14日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
日曜日。今日は高校時代、吹奏楽部で青春を共に過ごしたKちゃんの結婚式。二次会では司会を務めさせてもらいます。思い出深い一日になりますように。 …
雑記

iPhoneで完結するフォト川柳の世界。

2010年3月13日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
金曜日。某ショールームにて展示商品の見学。条件などを詰めて、今月中に契約の方向で話をまとめる予定。メンバーにはより働きやすく、お客様にはより品質の高いものを提供できるよう、環境を整 …
no image 雑記

iPhoneによる生中継、経営者たちの集まり、同友会。

2010年3月13日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
岩井さんと国香さんの最後のブロック会に参加。2年間、ブロック運営お疲れ様でした。岩井さんの最後の挨拶は、インターネットで生中継をしてみました …
no image 雑記

組織ごっこは否定して、自分を改善する。

2010年3月13日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
サラリーマンだった頃の気持ちは、意識的に、思い出すようにしている。 ・上司の、こんな部分がイヤだな ・会社がこういう風に変わればいいのに昔の自分が見ている。それに答えることが出来て …
雑記

価値を決めるモノサシは、どこのだれにも心の真ん中に。

2010年3月12日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
フォト川柳。背伸びをしたくなるような仕事終わりの夕暮れ。詩に表現するとどんな風になるのだろうと詠んでたもの。twitterに掲載したところ、 …
no image 雑記

一番温かいありがとうを貰える会社になりたい。

2010年3月11日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
寝る直前、起きてすぐ、そして、数時間ごとに必ず。つまり、起きている間中ずっと。「前川企画」「ブロガー名刺」というキーワードで検索を繰り返しています。夜中に眼が覚めてしまうことも、よ …
雑記

悪質の反対は良質である、それは、滝の茶屋の男が示してくれた。

2010年3月10日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
昭和の生き続ける場所、ボヘミ。今日はここの、バターライスをいただきました。柔らかく、香ばしく、優しく、温かく。なのに、450円という驚きのプ …
雑記

落とし穴は存在するのではなく、穴は、自らが作るものではないか

2010年3月8日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
神戸市役所前の研修センターで、一日会議。大人で、経営者で、向上心あるメンバーの集まり。刺激を得て、会を運営して、まわりまわっていつか、還元さ …
no image 雑記

中小企業家同友会、は、子どもの集まりではないので。

2010年3月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
日曜日は同友会の研修会、朝から晩まで。今年、運営委員の一員としては、 ・副支部長 ・会員拡大委員長 ・40周年実行委員(県)を仰せつかること …
no image 雑記

好きな食べ物は、絵に描いた餅です。

2010年3月5日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
2泊3日の経営指針書作成セミナーもいいだろうし、経営者同士の集まりで、自分の苦労を語り合うのもいいだろう。ただ。社員が週末に何をして過ごしただとか、社員に人気のランチのお店がどこだ …
no image 雑記

ゴールから逆算する、今日の歩幅。

2010年3月4日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
東野圭吾さんの「赤い指」「容疑者xの献身」「使命と魂のリミット」、それぞれ読了。どれも、面白すぎ。いろんな伏線があって、それが一気に繋がった瞬間、うわぁっと声が出る。これで、文庫に …
no image 雑記

逝ってしまっても、9つの魂は。

2010年3月3日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
父と母と弟と自分と。ジュリーとあさろうた、ぷーすけとぺぺ、そしてじゅにあ。4人と5匹。9つの魂のうち、5つはもう、向こうの世界にいってしまった。でも、今も昔も、変わらないままの温度 …
雑記

26歳で明石市議会選挙に立とうとする君へ。

2010年2月22日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
土曜日朝、明石市を横断する片道ジョギング(帰りは山陽電車)。駅名でいうところの、大蔵谷駅から西二見駅まで。これくらいの距離なら、もう、比較的楽に走れるようになってきた。道中、次の明 …
雑記

選ばれることに感謝を、与えられることに感動を。

2010年2月15日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
岡山では、2年ぶりの友人との再会を楽しんできました。これから、春の挙式に向けて忙しくなるそう。幸せに、そして、高い志を抱きながら頑張っている …
雑記

鬼を退治にやってきました。

2010年2月13日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
鬼を退治に岡山へやってきました。ただいま、岡山駅前のネットカフェからblogを更新中。ネットカフェ、すごいですね。シャワーも使えるし、毛布もある。ケータイの充電器も貸してくれるし、 …
雑記

夜中の神戸中央郵便局。

2010年2月8日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
夜中でも受け付けてくれる神戸中央郵便局。一日でも早くお届けしたいブロガー名刺は、いつもこの場所からお送りしています。今日の名刺も、また、素敵な出会いにつながりますように。  …
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川柳

[川柳鑑賞日記]山ひとつ越えると見えてくる虹だ/長谷川酔月

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
幼少のころからずっと、海の街に暮らしている。だから時々、山あいの集落を訪れて稜線に沈む夕日を見ていると、こんなにも早く夜が来るのだと驚いて …
川柳

[川柳鑑賞日記]痛いのが飛んで行かない歳になり/住川ふみえ

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
頸椎ヘルニアでリハビリに通い、コロナで重篤化して命を落としかけた四十代。すると先輩が言った。「五十代はもっとだぞ」「え?」- いろんなおま …
川柳

[川柳鑑賞日記]流れ星少しゆっくり流れてよ/竹村晴子

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
山の斜面に仰向けになって、朝までずっと流れ星を数えていたことがある。「わぁ」とか「流れたっ」とか。僕たちは歓声をあげるばかりで、なに一つ願 …
川柳

[川柳鑑賞日記]あなたより一日先に逝くつもり/吉田佐知

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
本当に人を愛しぬいた人だけがたどり着ける境地だと思う。先に逝きすぎるのも悲しい、先に逝かれるのも寂しい。だから一日だけ先に呼ばれて、意地悪 …
川柳

[川柳鑑賞日記]平凡が僕を自由にしてくれる/平松直樹

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
僕はそのとき、腕時計やゴルフクラブを自慢しあう経営者たちの集まりにいて、どうにも窮屈で仕方がなかった。肩書きたちは、高い景色を競い合って僕 …
川柳

[川柳鑑賞日記]不器用な嘘を並べた見舞い客/池田豊子

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
拙句に「神様はどこ 病室に嘘ばかり」がある。そう、どの病室にも優しい嘘が満ちているのだ。僕たちはそれを分かりながら、会話の表面をすべるよう …
川柳

[川柳鑑賞日記]生きている証に今日もゴミが出る/渡辺閑牛

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
生きた証を刻みたいとロック歌手のように願ったことは、誰にだってあるだろう。でもなるほど、日々を過ごせばゴミは出る。その山を眺めるということ …
川柳

[川柳鑑賞日記]このポスト撤去と書かれ棒となる/田辺羽子

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
1997年に37.1億件の取り扱いがあった年賀状も、今では7億件を下回ったそうだ。スマホやSNSで簡単につながることができるようになって、 …
川柳

[川柳鑑賞日記]後一度一から始めたいのです/吉田佐知

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
下げる頭はチャンスをもらうためにある。失敗はあって当然。何度でも挑む人が好きだし、何度でも赦したいと思う。もちろん、ゆるすのは許されたいと …
川柳

[川柳鑑賞日記]タッチして下さい私咲いてます/辰巳和子

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
ここにいて咲いている自分という存在に、向いてくださいだと控え目すぎる。とはいえ、触れてくださいでは直接的すぎる。そこで「タッチ」という表現 …
川柳

[川柳鑑賞日記]ヒマワリの迷路に僕のひみつ基地/戸田わか子

2026年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
数えきれない太陽たちが僕のひみつ基地を覗く。高さに囲まれて、土と草の匂いのなかで覚えた緊張を、僕は今でも生々しく覚えている。蝉たちは太陽を …
川柳

[川柳鑑賞日記]ポケットに入れたつもりの秋がない/湊利隆

2026年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
物理的にはポケットは小さなものであるが、心の空洞は広く大きく寂しくて、さて、作者はどんな記憶を季節に流してしまったのだろう。ときは残酷に過 …
川柳

[川柳鑑賞日記]いい加減そんな私に窓がある/大高正和

2026年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
気負い過ぎるのでもなく、出鱈目に生きるのでもなく、適度に生きると光が差し込むのである。風が吹き込むのである。星が覗くのである。でも、どうだ …
川柳

[川柳鑑賞日記]平仮名であなたと書いた手の微熱/樋口美佐子

2026年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
想い人の名を呼んでみたり、呼び方を考えてみたり。3cmだけ近づく言葉でも、体温は一気に上昇する。もう過去形になってしまった火照りが手のひら …
川柳

[川柳鑑賞日記]また一つ石積み終えて明日を待つ/中野妙子

2026年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
急がず、誤魔化さず、今日を生きて、今日の高さに立つ。知人が「人生の後半を丁寧に生きたい」と話していたが、今日を生き切った証明を積み上げて、 …
川柳

[川柳鑑賞日記]神様に祈る言葉に嘘はない/川村やまと

2026年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
母が大病を患って手術を受けることになった。待合室、僕は世界中の神さまに聞いて命の続きを願った。誰かを想う、誰かを祈る。そのとき、ひとはこん …
川柳

[川柳鑑賞日記]逃げ水を追うた ひとりが寂しくて/長島敏子

2025年11月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
生まれてからずっと明石に暮らしている。つまり、街のあちこちに残像があって、僕は以来、そしてこれからもずっと蜃気楼のように浮かぶ映像と生きて …
川柳

[川柳鑑賞日記]永らえて言えない事と言える事/こやまひろこ

2025年11月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
「西端くんはSNSに何でも書くよね」と言われることがある。まさか。千切られた痛みや苦しみを綴ることはあっても、契られた甘い蜜の話は胸に閉じ …
川柳

[川柳鑑賞日記]句を詠めば子どもの頃の夢を見る/山本健一

2025年11月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
むかし流行った曲を聴くと、あの頃のにおいが一瞬でよみがえってくる。川柳を詠むことも同じ。あまく優しい風が待っているドアの向こうを訪れて、父 …
川柳

[川柳鑑賞日記]でも・だけど言葉飲み込み別の道/山尾ふたば

2025年11月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
あ、しまった、また否定語から入ってしまったと相手の眉間の皺を見て気が付くことがある。追い風の前髪はどこにでもあるのに、それを遠ざけるような …
川柳

[川柳鑑賞日記]万の数知らない吾の歩数計/山辺和子

2025年11月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
万歩計なのに万の数を知らないという着目が楽しすぎた、こんな発見のできる視点を持ち合わせたいなあ、なんて、思わず自分も世界を注視してしまった …
川柳

[川柳鑑賞日記]犬の目で歩けば犬に恋をする/田辺与志魚

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
僕たちは僕たちの高さで世界を見てしまう。たとえば今日、土はどんな温度を携えて花を抱いていただろう。空はどんな色をして、雲を許していただろう …
川柳

[川柳鑑賞日記]旧姓に戻りましたと来るメール/谷口修平

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
ただそれだけの事実、でも想像してしまう。どうしてそれを僕に伝えて来るのだろう、君には今、何が足りないのだろう。身勝手な空想にひとり、体温を …
川柳

[川柳鑑賞日記]帰省する孫に自慢の掲載紙/津倉てつや

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
コピーライターとして文章を書き、印刷屋として紙に軌跡を残す仕事をしている。三大発明のひとつが活版印刷だと言われるのは、つまり、僕たちは「残 …
川柳

[川柳鑑賞日記]秋彼岸化けて出るなと数珠を揉む/矢野野薫

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
ふふ、と笑ってしまった。墓前に思慕を詠む句は多いが、作者には思い当たることがあり数珠を揉んだのである。何をしてしまったのだろう。清らかに生 …
川柳

[川柳鑑賞日記]ほの明かり潜んでないで出ておいで/西島とこ

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
希望という言葉をどんな表現に置き換えるか、置き換えないのか。僕たち詩人は試されている。さて、作者は、それを「ほの明かり」と表現した。擬人化 …
川柳

[川柳鑑賞日記]晩学の今は青春いろはにほ/朝岡えりか

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
晩学という言葉を青春という色で裏返しにしてしまう躍動、いろはにほと表現する軽やかさ。僕は詩に寒色を足してしまいがちなので、こんな句の姿勢に …
川柳

[川柳鑑賞日記]秘密裏の動きを月に覗かれる/関つね子

2025年10月6日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
森の中にあるベンチ、見上げれば月。「ずっと」という約束を交わした青い日の記憶。瞳を閉じ合ってしばらくすると、秘密を知った月がすこしだけ、西 …
川柳

[川柳鑑賞日記]五欲まだ捨てる気はない風は初夏/辰巳和子

2025年8月4日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
禁欲に背を向ける宣言を初夏にする。追い風を身に纏って人間らしく生きられる人は本当に素敵だと思う。悟ったような顔をした大人には、僕はどうして …
川柳

[川柳鑑賞日記]約束が出来れば羽根が生えてくる/土方邦子

2025年8月4日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
僕は僕という人間にこれっぽっちも自信がなくて、誰かに誘われ、約束ができると居場所ができたようで嬉しくなる。ひとに与えられる約束はなんて安寧 …
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短歌鑑賞

[短歌鑑賞]フェイクファー風を含んで湿りだす守りたいのは正しさじゃない/法橋ひらく

2015年6月22日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
フェイクファー風を含んで湿りだす守りたいのは正しさじゃない 法橋ひらく それはとても速くて永い (新鋭短歌シリーズ) べき …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]母と目が初めて合ったそのときの心でみんな死ねますように/岡野大嗣

2015年3月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
母と目が初めて合ったそのときの心でみんな死ねますように 岡野大嗣(twitter/blog「第2ファスナー」) サイレンと犀 (新鋭 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]ならべるとひどいことばにみえてくる頑張れ笑え負けるな生きろ/岡野大嗣

2014年12月24日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
Amazonでサイレンと犀を購入すると、特典に安福望さんのポストカードがついてきた。安福望さんはこの本の装画と挿し絵を描いている方で、神戸の …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]自殺者の三万人を言いしときそのかぎりなき未遂は見えず/吉川宏志

2014年11月23日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
自殺者の三万人を言いしときそのかぎりなき未遂は見えず 吉川宏志 燕麦―吉川宏志歌集 (塔21世紀叢書) 新しい看板のまま、 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]三月の十日の新聞手に取れば切なきまでに震災前なり/中村偕子

2014年10月25日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
三月の十日の新聞手に取れば切なきまでに震災前なり 中村偕子 変わらない空 泣きながら、笑いながら 東日本大震災を経験した五 …
no image 短歌鑑賞

[短歌鑑賞]トングにて肉の赤きを返しつつこの四半期をねぎらわれおり/松村正直

2014年10月10日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
トングにて肉の赤きを返しつつこの四半期をねぎらわれおり 松村正直(blog) 午前3時を過ぎて (塔21世紀叢書) 空想で …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]多すぎる言葉を払い落したらきれいな空が広がっていた/中畑智江

2014年10月3日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
多すぎる言葉を払い落したらきれいな空が広がっていた 中畑智江 同じ白さで雪は降りくる (新鋭短歌シリーズ15) 「愚痴なら …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]かの時に言ひそびれたる大切の言葉は今も胸に残れど/石川啄木

2014年9月1日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
かの時に言ひそびれたる大切の言葉は今も胸に残れど 石川啄木 一握の砂 血圧や呼吸、心拍を伝える集中治療室のモニター。僕たち …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]風鈴の思い出しては鳴っているあれはゆうべの星との会話/杉崎恒夫

2014年8月23日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
風鈴の思い出しては鳴っているあれはゆうべの星との会話 杉崎恒夫 パン屋のパンセ 縁側、冷たい水。蝉の声、高校野球の実況中継 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]だまし絵に騙されあっていましたね でたらめにうつくしかった日々/笹井宏之

2014年8月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
だまし絵に騙されあっていましたね でたらめにうつくしかった日々 笹井宏之 てんとろり 放課後や夏休みは永遠に続くように思わ …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]新しい朝が来たけど僕たちは昨日と同じ体操をする/木下龍也

2014年5月28日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
新しい朝が来たけど僕たちは昨日と同じ体操をする 木下龍也(twitter) つむじ風、ここにあります 新しい朝という言葉に …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]助手席のクーラーからは八月の土のにおいが漏れて 遠雷/山崎聡子

2014年5月12日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
助手席のクーラーからは八月の土のにおいが漏れて 遠雷 山崎聡子(twitter) 手のひらの花火 歌人の穂村弘さんは、この …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]あと少しのぼれば空が見えますよ抱きしめているもの捨てなさい/東直子

2014年5月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
あと少しのぼれば空が見えますよ抱きしめているもの捨てなさい 東直子(twitter) 十階 短歌日記2007 荷を背負った …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]夕空が鳥をしずかに吸うように君の言葉をいま聞いている/大森静佳

2014年4月26日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
夕空が鳥をしずかに吸うように君の言葉をいま聞いている 大森静佳(twitter) 歌集 てのひらを燃やす (塔21世紀叢書)  …
no image 短歌鑑賞

穂村弘さん監修の「はじめての短歌」に呻りっぱなし ~穂村弘さんってどんな人?

2014年4月19日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
「短歌で自己表現をしたい」「短歌がもっと上手になりたい」と思う人には最適な教科書であるのは勿論、穂村弘さんならではの文体が読み物としても面白 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]Googleにホットスポット記されず北北東の風に吹かれる/天道なお

2014年4月15日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
Googleにホットスポット記されず北北東の風に吹かれる 天道なお(twitter/blog) NR 何年も通った校舎の前 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]わたくしは水と炭素と少々の存在感で生きております/笹井宏之

2014年4月5日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
わたくしは水と炭素と少々の存在感で生きております 笹井宏之 ひとさらい 昨日歩いた道のどこかで見かけたタンポポの数を僕たち …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]さみしくて見にきたひとの気持ちなど海はしつこく尋ねはしない/杉崎恒夫

2014年3月13日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
さみしくて見にきたひとの気持ちなど海はしつこく尋ねはしない 杉崎恒夫 パン屋のパンセ 作者の杉崎さんは大正8年生まれ。20 …
短歌鑑賞

[短歌鑑賞]たくさんの孤独が海を眺めてた等間隔に並ぶ空き缶/木下龍也

2014年2月15日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
たくさんの孤独が海を眺めてた等間隔に並ぶ空き缶 木下龍也 つむじ風、ここにあります ソチ五輪のフィギュアスケートで日本男子 …
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[短歌鑑賞]降りだせる雨に気づけるきみを見て恋の終わりを予感しており/小島なお

2014年1月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
降りだせる雨に気づけるきみを見て恋の終わりを予感しており 小島なお サリンジャーは死んでしまった クロージングやデート。  …
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[短歌鑑賞]真実がもしも山なら君たちが登ったところで徒労ではない/中島裕介

2014年1月12日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
真実がもしも山なら君たちが登ったところで徒労ではない 中島裕介 もしニーチェが短歌を詠んだら 効率のいい方法、近道。  …
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[短歌鑑賞]あまたなる人の患ひのもととなりし海にむかひて魚放ちけり/今上天皇(平成)

2014年1月10日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
あまたなる人の患ひのもととなりし海にむかひて魚放ちけり 今上天皇(平成) 天皇陛下:水俣など訪問地を題材に短歌 天皇陛下は …
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[短歌鑑賞]たっぷりと春を含んだ日溜まりであなたの夢と少し繋がる/笹井宏之

2014年1月9日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
たっぷりと春を含んだ日溜まりであなたの夢と少し繋がる 笹井宏之 えーえんとくちから 理論は統計で、統計は感情や思惑の積み上 …
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[短歌鑑賞]知り合いの勝手に動く掃除機を持っていそうな暮らしをおもう/吉田恭大

2014年1月7日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
知り合いの勝手に動く掃除機を持っていそうな暮らしをおもう 吉田恭大 短歌研究 2013年11月号 スタートラインは同じだっ …
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[短歌鑑賞]この街が廃墟になっても後ろ手に空を見上げたままなのでしょう/東直子

2014年1月2日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
この街が廃墟になっても後ろ手に空を見上げたままなのでしょう 東直子 十階 短歌日記2007 明石駅に降り立った父は、ホーム …
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[短歌鑑賞]そのゆびが火であることに気づかずに世界をひとつ失くしましたね/笹井宏之

2013年12月20日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
そのゆびが火であることに気づかずに世界をひとつ失くしましたね 笹井宏之 え-えんとくちから 「人それぞれ」とお題目のように …
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[短歌鑑賞]忘れてはならぬ何かを念のため記したはずのあのメモがない/小島ゆかり

2013年12月16日 batacchi
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
忘れてはならぬ何かを念のため記したはずのあのメモがない 小島ゆかり 純白光 短歌日記2012 忘れっぽい人のことを集中力や …
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