no image 業務日記

会社を経営して20回目の大晦日。なんてことのない一日。行き過ぎた夏が空を白くしている一日。息をしている一日、息をしている現在地

2025年6月30日
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
2025年6月30日の朝。梅雨の明けた東の空はもう真っ白だ。暑すぎて空が白くなる。「空を青い」と形容するには、夏は夏らしくあるべきで、行き …